ログイン
詳細
前へ次へ
真々のトーク
トーク情報
  • 真々
    真々

    サッカー解説者は過去の理屈をあーだこーだ話してる時が一番幸せそう。こういう人達が断定する未来と役人が「想定」する未来はほぼ一緒。

  • 真々
    真々

    人見知りの人間は減点法で自分と相手を見る。出会いの時点で双方が100点満点を持っていてその評価を減らさないよう過ごそうとするから「人見知り」という現象が起こるんじゃないかなぁ。それは人間関係ではないと解釈出来れば楽になる。

  • 真々
    真々

    人生の流れが上手くいかない時は靴の買い方を失敗する。買っちゃいけないのかもしれない。

  • 真々
    真々

    世の中に良い事はいつも金にならない。良さそうな事だけがいつも金に成る。しかし、良さそうな事は決して「良い事」にはならない。

  • 真々
    真々

    世間から取り残されてみると時代が捨てた捨ててはいけないものに気づくことができる。

  • 真々
    真々

    朝から日暮れまで一度も雲を見なかった日ははじめてだ。雲が無いと青い天井みたいなんだな。ずっと同じ天気で人工っぽさすら感じた。

  • 真々
    真々

    自分に自信が無い。たぶん、無いのではなく意識が「有り過ぎる」んだと思う。「自信が無い」の正体は「自意識過剰」ではないだろうか。人は楽しく積極的に行動できる時は「外」ばかり夢中になるから自意識など無いはず。自意識(不安)しか考えられない状態を自信が無いという他人がどうすることも出来ない言葉(ずるい盾)でごまかしているんだろう。自信を出す事は不可能でも、自意識を捨てる事は可能。一般的に「自信」の使い方が間違っている気がする。