曲全体、演出に関して
overtureの鳥肌は相変わらずでしたが、すぐ曲に入るのではなく、途中途中も劇仕立ての演出で舞台の経験を活かした構成となっていました。
衣装もバレッタの制服や紅白の衣装で踊ってくれたり、MCは夏の思い出やアンダーライブの歴史、アンダーに対する想いだったりとどれも胸に沁みるエピソードばかりでした。
曲は、表題、アンダー曲を中心にひなちまはもちろん歴代のアンダー曲センター(万理華、小百合)が務め、初見の曲もとても多くて今まで音楽でしか聴けずダンスを見ると更に好きになった曲がとてもありました。
アンコールでは万理華と小百合が二階席に来てくれて、3列後ろに万理華が居て本当にテンション上がりました✨
おいでシャンプーもナカダカナシカ コールは一体感で溢れ、夏のツアーよりも声量があったんじゃないかって思ったくらいです。
千秋楽ということでW.ANもありロマスタでした。
最後の最後はもう無我夢中でコールして盛り上がってこんな素敵な時間ないし、終わってほしくなかったです。
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