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小野涼平

▼スピードをあげる 今はとにかく時間が足りないです。 そこでやるべきは作業スピードをあげることです。 架電、セミナー企画、資料作成、レビュー集めと やるべきことも多いですし、慣れていないものだと想定より時間もかかります。 重要なのは一つ一つの作業にかかった時間を記録し、 短縮できるところがないかを考えることだと学びました。 例えば、昨日は架電を約50件、4時間でかけきりました。 一件かけるのに約7分ほどかかっている計算になります。 行っている作業としては、 架電リストの方をセールスフォースにかけて状況を確認 →過去のアプローチがあればメモを確認 →架電 という流れです。 これまで架電をしてきて感じたのは、 過去のメモを見ても状況が全く変わっていたりするので 担当者に質問してしまった方が早いということです。 つまり、架電をするべき人かどうかの確認は 商談管理のポイントのみを見て、架電対象であれば即電話、 メモの確認は電話をかけながら行うことで、2分ほど短縮ができます。 このように行った作業を分解、 何にどれだけの時間がかかったかを記録することで 短縮ポイントが見つかります。 丁寧に行うことも重要ですが、 その丁寧さが無駄になってしまっては意味がないので、 「選択と集中」でいらないところはどんどん省いて、 作業スピードをどうやったらあげることができるかを常に考えていきます。

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小野涼平のテクノロジーヤンキーへの道
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  • 小野涼平
    小野涼平

    今日の学びを共有します!、


    ▼自分のキャパを知ることと報連相が大事

    今日はおいしんさんから頼まれていたタスクが
    期限までにできておらず、期限を延ばしてもらうというミスをしてしまいました。

    原因は、逆算して自分のキャパを考えずに
    タスクを抱え込んでしまったことです。
    僕はまだタスクを処理するスピードも遅く、
    どのタスクにどれだけの時間がかかるかも把握できて
    いないところがあるため、
    全てに余裕をもったスケジュールを組まなければいけません。

    今回は頼まれた時点で、厳しいかもと感じたのですが、
    自分のキャパをもっと広げたく「なんとかなるだろう」
    と請け負ってしまいました。

    頼まれたことをこなすことは当然ですが、
    できないものを請け負って結果できないのはただの無責任、
    スケジュールとタスク量的に厳しければ、
    頼まれた時点で達成できるような
    スケジュールを組むことが責任ある行動です。

    今後の対策としては3つ。

    ①自分の抱えているタスクを周りに知ってもらうようにする。

    ②タスクの進捗状況を逐一報告する。

    ③できなそうなタスクは相談し、あらかじめ余裕をもったスケジュールを組む。

    今回のミスを反省し、これからは上記3つを徹底して、
    責任を持った仕事をしていきます。

  • 小野涼平
    小野涼平

    ▼やっぱりヒアリング力

    本日は音声合成を専門で行なっている会社との
    ボイスボットに関する情報交換の打ち合わせがあり、
    そこで提案を受けました。
    あまりヒアリングをされずに説明を受けたのですが、
    ほとんどがこちらとしては導入できないような内容ばかりで、
    最後は話が頭に入ってこなかったです。

    僕もアポでヒアリングがうまくできずに
    一方的に説明をしてしまうことがあるのですが、
    今回提案を受ける側になってみて
    改めて一方的に説明される側の気持ちを知りました。

    必要としていない情報を話されても
    理解できず、ストレスです。

    伝えたい内容をちゃんと理解してもらうためにも、
    まずは必要としている情報を引き出すことが大切。

    明日、そして来週もアポが続きますので、
    引き続きヒアリング力強化に注力していきます。

  • 小野涼平
    小野涼平

    日報を共有します!

    ▼ポジとネガの両方を考える
    これまで振り返りをする際に、できたことにはあまり目を向けず、
    できていないことばかりを考え焦りを感じてしまっていました。

    バイトをスタートしてから1ヶ月と少しが過ぎ、
    確かにできないことはまだまだたくさんありますが、
    その反面初期の頃と比べるとできるようになったこともたくさんあります。

    できないことや失敗だけを見ていたら気持ちも落ちますし、
    悲観的になってしまいます。
    大事なのは下を向くことではなく、前進することです。

    そのためにも理想に対して、
    できていること、できていないことを割り出し
    できないことをできるようにすればいいだけ。
    ポジティブのみ、ネガティブのみを考えるのではなく、
    両方の視点から考え、前に進むことを念頭において
    まだできていないことにチャレンジしていきます。

  • 小野涼平
    小野涼平

    本日はAI Shiftに入ってからはじめての提案になります!
    準備はしっかりとしてきました。
    あとはやるだけ。
    絶対にAI Messengerで行くと、決めてもらえるような提案をしてきます🔥

  • 小野涼平
    小野涼平

    ▼全て逆算

    もう何度も何度も日報に書いていますが「逆算」は超絶大事です。

    一昨日初めての提案が終わり、1ヶ月間準備していたものだったので正直気が緩んだ部分もあり、
    昨日は適当にやることを決めて動いてしまいました。


    僕がやらなければいけないことは大きく2つで、

    ①当月の案件を決め切ること
    ②次月のアポを増やすこと
    です。


    先週は①の提案の準備に時間を割きすぎたため、
    ②で必要なアポ獲得のための動きが全くできていませんでした。

    なので、本当は今週にその遅れを取り戻さなければいけないのですが、
    逆算して計画を立てておらず、1日に必要なアクションとその具体的な数、
    どの時間に何を行えば良いのかを考えることができていませんでした。

    そこを反省をして、【今日~2月1週目】までの計画を全て定量に落とし込み、時間も割り振ったので
    今日から新たに気を引き締めて②アポ獲得に注力していきます。

  • 小野涼平
    小野涼平

    ▼スピードをあげる

    今はとにかく時間が足りないです。
    そこでやるべきは作業スピードをあげることです。
    架電、セミナー企画、資料作成、レビュー集めと
    やるべきことも多いですし、慣れていないものだと想定より時間もかかります。

    重要なのは一つ一つの作業にかかった時間を記録し、
    短縮できるところがないかを考えることだと学びました。

    例えば、昨日は架電を約50件、4時間でかけきりました。
    一件かけるのに約7分ほどかかっている計算になります。
    行っている作業としては、
    架電リストの方をセールスフォースにかけて状況を確認
    →過去のアプローチがあればメモを確認
    →架電
    という流れです。
    これまで架電をしてきて感じたのは、
    過去のメモを見ても状況が全く変わっていたりするので
    担当者に質問してしまった方が早いということです。

    つまり、架電をするべき人かどうかの確認は
    商談管理のポイントのみを見て、架電対象であれば即電話、
    メモの確認は電話をかけながら行うことで、2分ほど短縮ができます。

    このように行った作業を分解、
    何にどれだけの時間がかかったかを記録することで
    短縮ポイントが見つかります。

    丁寧に行うことも重要ですが、
    その丁寧さが無駄になってしまっては意味がないので、
    「選択と集中」でいらないところはどんどん省いて、
    作業スピードをどうやったらあげることができるかを常に考えていきます。

  • 小野涼平
    小野涼平

    ▼今日から1人でアポ

    本日やっと、先月から目標だった
    「2月初旬から一人でアポに行けるようになる」
    達成しました!

    1ヶ月前の自分はまだロープレすらクリアできておらず、
    資料を通して話すことすらままならない状態でした。

    それが今ではお客さんの前で一人で話せるようになっている
    と思うと、随分成長したなと思います。

    もちろんお客さんの前で話すことが最終目標ではなく、
    受注をすることがゴールなので、今日の達成は振り返りつつ、
    次は一人でアポに行っても
    ・漏れのないヒアリング
    ・的確な質疑応答
    ・本質的な代替案の提示
    をできるようにしていきます。

    まだ、戦力になるためのスタートラインに立てたようなものなので、
    ここからもっとアクセル踏んで加速していきます!

  • 小野涼平
    小野涼平

    ▼丁寧なしつこさ

    今日は先週お問い合わせがきた、
    ある医療系の会社さんとのアポがやっと取れました。

    一度電話でも仕様について説明をして、
    デモを使って再度説明をさせてもらおうと思っていたのですが、
    メールを送っても電話をしても返信がなかったので
    AIMが条件と合わないものだったのかと思っていました。

    しかし、今日折り返しの電話をいただきアポに繋げることができました。

    実は、上長の方から一旦は20社ほど資料請求をして特徴をまとめた後、
    3社くらいに絞ってからデモでの説明を受けるように言われていたらしいのですが、
    正直どこのチャットボットも違いがわからず困っていたそうです。

    そこで一番丁寧に説明をしてくれたという理由で
    「ぜひ一度デモでの説明をお願いします」と言っていただきました。

    これまで架電をしてきて、ブチギレられることも何回かありましたし、
    ガチャ切りされることもあったのですが、
    とにかく「一生懸命」「丁寧に」伝えることは意識していたので、
    その努力が少しは報われたのかなと思います。笑

    こういった部分は業務に慣れてくると忘れてしまうものでもあると思うので
    これからも丁寧にしつこくを意識してアポ取りに励んでいきます!

    そして、この案件自体条件をいくつか満たせば、
    確度が高くなりそうなのでしっかりと準備をしてアポに臨みたいと思います。

  • 小野涼平
    小野涼平

    ▼タスク持った時点で全体感を知る癖をつける

    昨日まで以前から持っているタスクを
    進めることができていませんでした。
    原因は何をどうすればいいのか
    わかっていなかったからです。

    というのも、何をどうすればいいのか
    わかっているつもりで進めていて
    指摘されて初めて
    「やり方がわかっていなかった」
    ということに気づきました。

    これまでもいくつかタスクを
    進められていなかったことがありましたが、
    その全てに共有する原因は、
    最初にタスクの全体感がつかめていないことにあります。

    毎回タスクを渡された時点で一旦後回しにして、
    目の前のことを先に片付けるようにしていましたが、
    そうすると、結局「進め方」を考えるのが
    後ろ倒しになってしまい、
    先輩方に聞くタイミングを逃す
    →タスクを動かせない
    という状態になってしまいます。

    今後の対策としては、
    タスクを自分がもった時点で
    全体感を知る癖をつけること
    が重要だと思います。
    もしその時点で目の前の取り組んでいる作業があれば、
    すぐ後にでも必ず10分ほど時間をとって
    「進め方」を考えるようにします。

    これまで、逆算が苦手だと感じていましたが、
    原因は
    「何をすればいいのかわからない」
    ことだと思うので、
    これからは必ずタスクを持った時点で
    全体感を知るようにしていきます。

  • 小野涼平
    小野涼平

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    ▼整理して、冷静に対処

    以前、
    タスクを持った時点で全体感を知る癖をつける
    という学びを日報に書きました。
    それから確認が癖づいてきたものの
    新しい提案資料の作成など、
    全く0から行わなければいけないものに関しては
    タスクを持ってすぐに全容を知ることはまだできていません。

    今回の提案資料は、先週の金曜に初アポに行って、
    今週の火曜日に提出という超短いスパンでの
    作成をしなければいけません。
    またこれまで行ったことのない
    費用対効果のシミュレーションを行わなければいけないという状況で、
    今日は焦りが出てしまいました。

    ただ、ちゃんとやるべきことを整理して、
    優先順位をつけて可視化すれば、
    どんなに量が多くても終わりが見えるので、
    落ち着いて対処できます。

    全容が見えずに、どんどんやるべきことが後ろ倒しになると、
    今目の前でやっていることも集中できなくなってしまうこともあるので、
    ①まずはタスクを持った時点でその全体感を知る
    ②次に複数あるタスクの整理をする
    という一連の流れをセットで行えるようにしていきます。

    最初は意識的に、最終的には無意識にこれらができる力を
    内定者期間で身につけます。