かなのトーク
トーク情報かな 乃木坂漬け🍠乃木坂漬け🍠 ■ハウス!
ちょっと好き「好き!」
好き「好き!」
好きよ~「俺も!」
そうよ~正直に言えば
大好き「大好き!」
■ロマンティックいか焼き
ターコイズのリング「Ah!Ah!」
並べたような海「Ah!Ah!」
恋人と「そう」
やってきた「今」
初めての砂浜「ほら」
ちょっと冒険した「うん」
水着が恥ずかしい「Ah!Ah!」
どことなく「まあ」
ぎこちない「なぜ」
■扇風機
あああって言いたくなる
「あーーーーーーっ!」
■左胸の勇気
間奏部分
のーぎーざーか「46」
のーぎーざーか「46」
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■おいでシャンプー
サビ終わり間奏部分
メンバーの振りに合わせて
「ダメダメダメ!」
■偶然を言い訳にして
久しぶりの渋谷をぶらぶらと
PARCOあたり歩いてる時に
「超絶可愛いまいやん」
すれ違った微妙なジョニーデップ
まさかこんなとこでバッタリなんてね
「超絶可愛いさゆりん」
キャンパスで会っても
きっと話しかけられない
「(歌にかぶせて)なーなみん×8」
密かに憧れてるあなたが
こんなに近くにいるのなら
「(歌にかぶせて)かーずみん×8」
■せっかちなかたつむり
出会ったばかり何か気になってる
「超絶可愛いまいやん」
あっという間に恋に落ちたんだよ
「超絶可愛いまいやん」
みんなが見ているから
自由に振る舞えない
もっと話をしたいのに
「(歌にかぶせて)ななみん×8」
そうさりげなく視線で合図して
「超絶可愛いななせ」
アプローチしてもちょっと鈍感みたい
「超絶可愛いななせ」
恋とは出会い頭タイミングが重要
「(歌にかぶせて)さゆりん×4」
普通に仲良くなると友達で終わるもの
「(歌にかぶせて)かずみん×4」
100回会ったってたった一回だけでも
「(歌にかぶせて)かなりん×4」
チャンスはきっと同じだわ
「(歌にかぶせて)まいまい×4」
■ロマンスのスタート
ふいに僕は目覚めてしまった
電流走ったように
はじ「はじ」
めて「めて」
君に恋をした
■ダンケシェーン
ダンケシェーン「ヘイ!」
ダンケシェーン「ヘイ!」
ダンケシェーン「フー!」
あなたの温かいその背中が好きだった
「超絶かわいい いくちゃん」
両手回し「ななせ」
頬つけて「れいか」
しがみついた「未央奈」
広い宇宙「生駒」
愛の「フー!」
鼓動は「フー!」
私「フー!」
だけの「フー!」
命だと信じてた
ダンケシェーン「ヘイ!」
ダンケシェーン「ヘイ!」
ダンケシェーン「フー!」
■夏のFree&Easy
頭のサビ前のところ。
夏だから「やっちゃおう」
■あらかじめ語られるロマンス
「アリエス トーラス ジェミニ キャンサー レオ ヴァーゴ It's in the 12 signs」
「リーブラ スコーピオ サジタリアス カプリコン アクエリアス パイシーズ It's in the 12 signs」かな 乃木坂漬け🍠乃木坂漬け🍠 ■握手会いーっぱい
2015/09/12(土) 12th(千葉県・幕張メッセ)
2015/09/13(日) 12th(神奈川県・パシフィコ横浜)
2015/09/22(火) 12th(神奈川県・パシフィコ横浜)
2015/10/18(日) 12th(千葉県・幕張メッセ)
2015/11/03(火) 13th(神奈川・パシフィコ横浜)
2015/11/22(日) 12th(神奈川県・パシフィコ横浜)
2015/11/29(日) 13th(千葉・幕張メッセ)
2015/12/27(日) 13th(愛知・ポートメッセなごや)
2016/01/09(土) 13th(千葉・幕張メッセ)
2016/01/30(土) 13th(東京・東京ビッグサイト)
2016/02/28(日) 13th(京都・京都パルスプラザ)かな 道の駅道の駅 nogiroom 『さゆりんからまいやんへの手紙』
私はこのレビューを書くのを躊躇した
それはファンそれぞれの個人感情の問題でそこに訴えかけるのは非常に困難だからだ
しかし、メンバー 運営が目を背けずに行動している今、ファンである私達が目を背けることはファンとして、どうなのか?
という感情にかきたたれ筆をとった
それでも4日考えてしまった。
ファンがアイドルを応援する際ファンは何に着目するのか
顔、スタイル、声、人間性、成長
多機に渡るこれらの項目の中で身近なアイドルとして誕生した48以来、『成長』という項目のウエイトがおおきくなったように感じられる
自分の推しをトップアイドルにしたい
その想いが今のアイドルを支えていると言えるだろう
そんなアイドル戦国時代にあって乃木坂46の立ち位置は少し異なったスタイルを見せる
形式も劇場を持たない、すぐに会いに行けないアイドル
形式もさることながら一番の違いはメンバーの個性、気質によるものが大きい
これは大きな違いを生み出しているといっても過言ではない程のものだか彼女たちにとっては大きなハードルにもなっている。
現代社会の犠牲となっている若者の集まり
群れず、交わらず、感情のぶつけ方を知らない
グループとしてはなんとか存続できるが絆が生まれにくい
これが一番の弱点だ。
『私達は仲がすごく良いですよ。』
という言葉の裏には声を荒げてまで感情をぶつかり会えない孤独感みたいなものを感じてならなかった
その産物と言えるのが『松村の一連の事件』だと言える
問題をグループで共有できない性格
殻に閉じこもって一人で抱え込んでしまう性格
彼女たちは戸惑っただろう。どうしたらいいかわからなかっただろう。
なぜなら、彼女達も同じ気質だから
私個人としてはこの事件に対して余り想いに止めていない
なぜなら恋愛禁止はメンバーにとっては鉄の掟でも恐らく掟を作った秋元先生にとっては鉄の掟ではないはずだから
鉄の掟だとしたら絶対に破られないように大きな罰をあらかじめ設定して置くもの
それがないということはむしろ起きることは必然であってそれが起こってからの様を見たいのではないか、いわゆるそこも『成長過程』として提示しているように思えてならない。
勿論不倫を擁護するものではない。
掟も軽々しく扱ってはいけないだろう。掟は集団行動の礎なのだから
しかし、今回松村が白石に送った手紙は
乃木坂がさらに人間的にも大きく成長するための
大きな『グループ課題』だ。
映画で西野が『みんな口にはしなかったけど怒ってたと思いますよ』と言った言葉
『バカヤロー』と
なぜ口にして怒ってやらなかったのか?
怒ってくれたまいやんに感謝を示す松村に答えが出ているように思う
このグループ課題をみんなで乗り越えられたとき
ドキュメント映画の本当のエンドロールが流れるだろう
『人は変われる』と胸を張って言えるだろう
しかし、彼女たちなら変われる!
みんながそれを望んで乃木坂に来たから ファンはそれをファンならそれを応援しながら見守るべきではないだろうか
最後のキスを自重した白石 判断は素晴らしかった
今度は笑顔のキス顏が見たいものだ。