昼メロ系男の女のドロドロ愛憎劇シリーズ。 村内にいると秋元さんも「やすす」という村内のドラマを彩る重要キャラクターの１人と認識しがちなんですが、まあ、それはあながち間違いではないのですが、何を隠そうこの方、本物のプロ中のプロの作詞でありまして、この曲はその事を再認識させる素晴らしい歌詞なのです。 特に好きなのが「素顔が一番醜い私」←これがパワーフレーズでして、何となく想像つくけど何したんだよと。 色々と妄想を掻き立てられますよネ。 曲もとても好きです。きっと天才作曲家がお作りになられたのでしょう。