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『NMB48 5期生密着 2016夏 ～ここから戦いは始まった～#7 ダイジェスト』が、YouTubeのKawaiianTV公式チャンネルで公開！
https://www.youtube.com/watch?v=36hg-8Mkmjo

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9月30日 NMB48植田碧麗 卒業公演

＜出演メンバー＞
井尻晏菜・磯佳奈江・植田碧麗・大段舞依・上枝恵美加・川上千尋・日下このみ・黒川葉月・渋谷凪咲・内木志・林萌々香・松岡知穂・薮下柊・安藤愛璃菜・村中有基・安田桃寧

セットリスト後

○活動の軌跡スライドショー


○♪「未来の扉」
（石塚朱莉・井尻晏菜・植田碧麗・太田夢莉・加藤夕夏・上枝恵美加・日下このみ・久代梨奈・黒川葉月・薮下柊）※3期生

曲終了後
植田碧麗「やっぱり最後は同期の3期のみんなと・・・」
井尻晏菜「碧麗より泣いてごめん」
植田碧麗「何でそんな泣いて。みんなと最後に歌いたかったから。もうね、ほんとにね、3期のみんなは家族だと思ってるから、ほんとに」
メンバー「間違いない」「確かに」
植田碧麗「みんな、頑張ってや！」
日下このみ「急にひとごとや」


○ファンの皆様から花束＆花冠をプレゼント

○ファンの皆様から卒業証書を贈呈


○メンバーのみんなから色紙をプレゼント
井尻晏菜「私、今回、碧麗のために初めてデジタルに挑戦してみました。碧麗が吸血鬼になりたいっていうことで、吸血鬼の絵を描いてみました」
植田碧麗「すごーい。嬉しいすぎる」


○3期生よりアルバムをプレゼント
黒川葉月「みんなで作ったよ」
メンバー「ゆっくり見てね」
植田碧麗「楽しみや、ありがとう」


○金のプレート贈呈
上枝恵美加「そしてですね、みーれがNMB48として活動してた証としてこの金のプレートを劇場のロビーに飾らせていただきたいと思います」
植田碧麗「金のプレートじゃないですか」
上枝恵美加「金ですよ。おめでとう、卒業。お疲れ様」
植田碧麗「ありがとう」


○植田碧麗からファンの皆様にひと言
植田碧麗「ひと言もなにもありすぎて。まだなんか、実感ないんですよね。こうやって皆さんが今日もね、ずっと、ずーっともう大きな声で最初っから最後までずっと「みーれ」コールしてくださってて。ほんとに皆さんの愛を感じました。本当にありがとうございます。今の私があるのは本当にNMB48がほんとに大きくて。たぶんNMB48に入ってなかったらたぶん別の私だったんですよ。こんなに皆さんからほんとに、「みーれ自信持って」とかいっつも「可愛いから自信持って」って、もうほんとに自信のない私にいっつも優しく声をかけてくださって。もうほんとに私なんて頼んなかったと思うんですけど、いっつも背中を押してくださって、どんな時も一緒に喜んでくださったり、一緒に頑張ろうねって、もっとこうしたらよくなるよってアドバイスくれる方もいたりして、一緒にNMB48の一員として頑張れてこれたなって思います。私、色んなことあって、ほんとに。つらい時もあったし、楽しくてしょうがない時も、もう思い出が凄く多すぎて。もうみんなと出会えたことが本当に私の宝物です。本当に幸せです。皆さんと出会えてほんとに良かったと思います。NMB48に入って良かったです。今まで頑張ってきて良かったです。本当にありがとうございました」

井尻晏菜「でも碧麗は自分のこと凄い頼りないって言ってたんですけど、その碧麗の無意識のうちだったりとか、何気ない時に、メンバーからしたら助けてもらったことって凄いたくさんあると思うんですよ。やっぱりみーれの飾りっけのない真っ直ぐな言葉だったりとかも心に凄い届いてたし。それはもちろんファンの皆さんも同じだったと思うんですね。碧麗の笑顔で助けられたことだったりとか、勇気づけられたことだったりとかあったと思うので、3期生やチームBIIみんなで切磋琢磨していった仲間なので、これから何があってもみーれはどんどん前に進んで夢を叶えていける子だと思うので、これからも植田碧麗の応援、そしてチームBII、3期生、NMB48の応援をよろしくお願いします」

植田碧麗「皆さんがいてくださったおかげで私はアイドルみーれとしてやってこれたんで、本当に皆さんがいての私だったんですよ。本当に皆さんの存在が凄く大きくて、今このステージから皆さんのことを見れるのが最後だと思うと寂しいんですけど、私は、もう私の決めた道で頑張りたいと思うので、これからもメンバーもみんなね、頑張っていくと思うので、これからもみんなの応援よろしくお願いします」

井尻晏菜「あの、植田さん、少々よろしいですか？あの、実は、ほんとは卒業セレモニーで手紙を読ませていただく予定だったんですけど、違う違う、これ私のせいちゃうから。ちょっと時間の都合上、読めなかったので、ちょっと恥ずかしいけど家帰ってからゆっくり読んでいただけたら。でも読む設定で書いてきたからちょっと・・・」
植田碧麗「じゃーいいやん、別に裏で読んでくれたらいいやん一対一で。読んでもらいます」


○最後に
植田碧麗「皆さん、本当にありがとうございました！大好きです！ありがとう」

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10月15日 NMB48岸野里香 卒業公演

＜出演メンバー＞
明石奈津子・石田優美・太田夢莉・加藤夕夏・岸野里香・古賀成美・城恵理子・上西恵・須藤凜々花・西澤瑠莉奈・山尾梨奈・山口夕輝・山本彩・吉田朱里・西仲七海・本郷柚巴


セットリスト後

○岸野里香 活動の軌跡スライドショー


○♪「Bird」
（岸野里香・山本彩・山口夕輝）

曲終了後
岸野里香「いやー、Birdにしたわ」
山口夕輝「うれしー。したかった」
岸野里香「しかもフル。みんなワンハーフしか歌わんと思ったやろ。焦ったやろ」
客「焦った」
山本彩「2番で岸野さんの歌割りですからね。もちろんそこは」
山口夕輝「でもほんとあれ以来じゃないですか？フルバージョンでしたのは」
岸野里香「ほんとそうですね」
山本彩「今年はリクアワでもランクインしました」
岸野里香「そうなんですよ。嬉しかったですけど、その時も歌割りがないからあれっ？みたいな」
山本彩「ベスト3やったらな、フルやったけど」
岸野里香「そうですよね」
山本彩「でもまたこうして最後に歌えてね」
岸野里香「いや、嬉しいです。ピンと、これにしようと思ったんですよね」
山口夕輝「私もさ、でもしたかってん。いつか卒業する時にBirdしようと思ったら里香ちゃんおらんかったらできひんやんか」
岸野里香「そうやねん」
山口夕輝「もうー、1人でするわ」客笑
山本彩「私は？よ。2人でしようとか言ってよ」
岸野里香「そこ、ほら歌割が色々あるから」
山口夕輝「歌割の関係でワンハーフですって言われた時にちょっとあれかなと思って」
岸野里香「その時は帰ってきますよ」拍手
山口夕輝「ほんとに？やったー」
岸野里香「お願いします」
山本彩「さすが、Birdメンの仲ですもんね」


○ファンの皆様から卒業証書を贈呈
岸野里香「うわ、しっかりしたやつ。ありがとうございます」


○ファンの皆様よりお花のプレゼント
岸野里香「お花めっちゃ嬉しいんですよ、ほんとに。食卓に栄えるんですよ、これが」


○メンバーから色紙のプレゼント


○金のプレート贈呈
山本彩「岸野里香がNMB48に在籍した証としまして、こちらの金のプレートを劇場のロビーに飾らせていただきたいと思います」
岸野里香「入る？大丈夫？けっこう並んでたけど大丈夫？」
山本彩「是非皆さんも眺めて帰ってください」
岸野里香「すげー軽い。思ったよりすげー軽い、この金のプレート」
山本彩「質量じゃないから」
岸野里香「色やな」
山本彩「色でもない」


○今日来てくださってる皆さん、応援してくださってる皆さんにありったけの思いを伝えてください
岸野里香「どうしよう。決めてこなかったんですよ、今日は。でも、ほんと。じゃー話し始めようかな。なんかね、ほんとに、まず皆さん今日はお集まりいただいて本当にありがとうございます。そしてこの劇場でね、入れなかった人とか遠くにいる人とかも観てくださってるっていうのを凄く聞いていて、ほんとに感謝しています。ありがとうございます。私が卒業するんやなという感じです。ほんとに他人事のような感じなんですけど。でもね、凄いプラス思考で。の卒業なんですよ、ほんとに。ずっと今まで6年間やってきた中で、凄く悩んで「辞めよっかな」って思った時とかもあったんですけど、その時は「いや、なんかまだやり切ってない」というか「まだ自分のしたいことは何かハッキリしてないな」とかそういう気持ちがあって、辞めるってことに凄く迷ってもうちょっと続けようって思ってやってきたんですけど、ほんとに今回は、何て言うんですかね、ここの1年で例えば1人でテレビ番組に出させていただいて歌を歌わせていただいたりとか、その時にほんとに自分の力の無さに凄く、何て言うんですかね、力の無さに凄くテンションは下がっちゃったんですよ、そこで。でも、ここで私が下がるんじゃなくて、この歌を、歌番組にね、カラオケで出させていただいたんですけど、その時にやっぱりここで自分の得意なことに変えようって思って。やっぱ好きなことやし。なので私は歌をやりたいなっていう風にその時にもまた強く確信したというか。そしてこの1年、皆さんと総選挙とかもほんとに頑張ってきて、握手会も毎回毎回凄く楽しくて。初めて見るお客さんとかも凄く増えまして。そしてずっと来てくださってる方はもちろん、1回やめて、もう1回来てくれる人とかそういう人もいたりとかして。ずっと来てくださってた方は私が凄くレーンに列ができるようになってちょっと寂しいとか言ってくださったりとか。それも凄く私にとっては嬉しくてですね。そしてもうほんとにイベントこの間で終わってしまったんですけど、凄くいい思い出になりましたし、皆さんに出会えてほんとに運命が変わったというか。このNMBに入るのもほんとに冗談で、お母さんが「夏休みの思い出やー」とか言いながら出したオーディションがここまで受かって、こうやって6年間やってきたので。でもほんとにこの6年間で、ほんと6年前は考えられなかった景色が凄くたくさん見れて。それは本当に皆さんに感謝することですし、親にも凄く感謝しています。私は卒業して、自分のしたいことを伸ばすためにこのNMB48を卒業しますが、皆さんがどこの会場でも言ってくださる「これからもよろしく」って言葉が凄く嬉しいです。絶対皆さんに早く、こうやって近い所で会えるように帰ってきますので、絶対にその時はお時間作っていただいて、来ていただいて、よろしくお願いします」拍手
「ほんとにその時はですね、もう今までの私の「ちょっと大丈夫か？」みたいな歌じゃなく、聴き惚れるというか、ねぇ、ほんとにゆったりと聴ける、バーっと盛り上がって聴ける、そんな色んな曲を歌っていけるような歌手になりたいと思いますので、皆さんこれからも岸野里香の応援をよろしくお願いします。ほんとに皆さん凄く元気で、多分モニター観覧をしてくださってる皆さんも、DMMで観てくださってる皆さんもほんとに私の推しの人はほんとに元気な人ばっかりで、それが私のほんとに誇りですし、これからも変わらないでいてほしいです。私も変わらないで、こんなアホみたいなキャラですけど頑張りたいと思います。今日は本当にありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします。ありがとうございました！」拍手

岸野里香「メンバーもほんまにありがとう。ありがとうな」
山本彩「今日ね、幕が開いた瞬間から涙を流してくださってる方がいらっしゃったりとか。でもそういう方もね、今は笑顔になってくれたりとか、溢れてますけど」
岸野里香「嬉しい」
山本彩「NMBとしてもそうですけど、歌を歌うっていうのは、やっぱそういう風に人を元気にしたりだとか、笑顔にしたりだとか、そういうことなんじゃないかなと思います」
岸野里香「ほんまにもう彩には色々勉強になったから、これからもちょっとついていくから」
山本彩「これからも？諦めんなよ、色々」
岸野里香「諦めないでいいがな」
山本彩「違う。そんな感じで言ってない」
岸野里香「ごめんって」
山本彩「でもそういう姿を見て、私たちまだNMBとして頑張るメンバーももっともっと希望を持って頑張れるので、お互い頑張りましょう」
岸野里香「ほんとにもう期待大ですから、私見てますから、マジで。ほんま見とるからな、なーみとか。ほんまに頼むで」
山本彩「知らんで、さっきなーみ言ってたけどな、ファン取られるかもしれへんからな」
岸野里香「でも推し増しは全然いいんですよ。それは、私の性格でやっぱファンの人は似てると思うので、推し増ししても多分一番かな、みたいな」
山本彩「ひゅ～。そうやって自信持って言えるっていう関係性が素晴らしいね」
岸野里香「そうなんですよ。ねぇ、ありがとう、ほんとに皆さん。大好きです」
客「オレも好きだ！」
岸野里香「ありがとうありがとう、今の助かった、ほんまに」
山本彩「そんな風にしてね、関係性を大事にお互い頑張っていきましょう。ということで岸野里香そしてNMB48をこれからもどうぞまだまだ応援よろしくお願いします」

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キャプテン
チームN : 山本彩
チームM : 川上礼奈
チームBⅡ : 久代梨奈

副キャプテン
チームN : 山尾梨奈
チームM : 磯佳奈江
チームBⅡ : 沖田彩華