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けんたろう
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優しさと無関心の距離は思った以上に近い事に気づいてびっくりした。最後の言葉は優しさと無関心の距離が特に近い気がした。でも優しい。 彼らはすがるものがぬいぐるみなだけなんだと思った。自分はラジオだから、別物でも何となく薄らとわかった。 ただ、金髪になった七森の家に行って、話していて、''人から聞いた話は他人事にしか感じられず、直接する、やられる、目撃するのどれかをしないと自分事にはならないんだな''と薄々思っていた事を真っ直ぐ投げられた感じになった。 時間が経過すると共に各々が変化していくも、自分自身のことをサークル内の誰にも話さないから、なぜそうなってるのか見えてこない。だからこそ、人同士で喋らないといけない。改めて、オフラインの繋がりと抱えてる事を話せる人が必要だと思った。

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そのだ けんたろうのトーク
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