ホソカワヒロマサホソカワヒロマサ

学生の頃に何を意識してましたか？と聞かれたので。

僕は、「Over-promise」という考え方を大事にしていました。自分ができる事+αで約束してしまうんです。そうすると、「こいつ普通の学生とはちょっと違う」と思われるんですよね。お偉いさんとか尊敬している人と話すときはいつも自分のキャパ以上の事を話していました。学生だから失敗できるし、むしろ失敗の数が勲章的な発想でしたね。そうするとその+αの部分に相手との共通点があったりして、話が合って、「じゃあ一度1対1で話しましょう」といったチャンスが生まれるこ
ともあった。で、そこからプラスαを埋めるべく頑張る的な。学生はこれぐらいでいいのかなって思います。

今井俊太今井俊太

「患者さんのhopeから◯◯をLTGとした。それに対して〜などの評価を〜の理由から行った。その結果から〜は、〜が問題となるなことがわかる。そのため、〜に対しては、〜の評価や患者さんの状態、退院までの期間を考えると◯◯アプローチをする必要があると考える。また、現時点では◯◯アプローチを行う最終判断として〜の状態を評価する必要がなると考える。もし、〜の状態が〜であれば、〜に対して◯◯することが必要であることがわかる。さらに◯◯ら1）は〜に対して◯◯が有効としていることからも、症例の場合、〜に対して◯◯をすることが妥当であると考える。」

って感じになるよね！

takuya nodatakuya noda

家でやる個人的な仕事。これはどんな時でも一貫して行っている。やらない日はない。

ちなみに学生時代の勉強も一緒。やらない日はなかった。小さくても昨日より進んだ今日にしたいからね。その変わり時間が短い事は沢山あったけどw

勉強嫌いだったから、やれる範囲で習慣付ける事が自分に重要だとわかってたんだよね。

わちわち

わからない時は、Google先生を使う。
検索するというのは、大事なことです。
検索のポイントは、疾患とかであれば『骨折 厚生労働省』と検索しましょう。