中野由里子のトーク
トーク情報- Yuriko Nakano
Yuriko Nakano グランメゾン.パリを観ました。
料理への情熱、仲間との絆、人生再起…
その中でも鈴木京香さん演じる倫子さんの強さと直向きに私は感動しました。
私も倫子さんのようでありたいなって
体調悪かったのですが、来年に向けて何事もやるかやらないか、もっ とやるかだなぁって来年も頑張るぞって勇気を貰いました。 - Yuriko Nakano
Yuriko Nakano 新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
本日、初めて一般参賀に参加し、天皇陛下、雅子様、愛子様、上皇様、秋篠宮家の皆様をこの目で拝見することができました。
岩手県盛岡市で生まれ、矢巾町で育った私にとって、一生お会いすることはないだろうと思っていた方々を間近で見ることができ、感慨深い一日となりました。
人生があとどれくらいあるのかは分かりませんが、後悔のないように過ごしたいと思います。今年もまた、いろいろな場所に足を運び、たくさんの経験を積みたいです。
2年前に身体を壊して以来、不安を抱えながらの毎日ですが、無理をせず、ゆるやかに頑張っていきたいと思っています。
皆さまにとっても素晴らしい一年になりますように。 - Yuriko Nakano
Yuriko Nakano 昨年12月15日店頭で売れ残り、ブリーダーさんのもとに戻されたワンコを飼いました。出会ったとき、痩せた体と少し寂しそうな瞳に、なぜか放っておけない気持ちなり、即決。
ところがリク(名前)との生活が始まりなかなか手強い。トイレは覚えないし、うんちをしてはそれを素早く食べてしまう。私の布団には下痢、仕事から帰るとゲージはウンチまみれ。怒涛の一か月とはこのことでした。
保護犬を育てる人たちは、きっともっと大変な苦労をしているんだろうな私の苦労なんてまだまだだ、と言い聞かせ1か月が経ちます。
今日はドッグランデビューしました。夢中で駆け回るリクの姿は、本当に可愛かった。写真を撮るのも忘れてしまうほど…
先住犬(カイト15歳)と喧嘩をするし、大丈夫かなと不安がないと言えば嘘になるけどこれまで私が育ててきた愛犬たちは、どの子も15歳以上まで元気でいてくれたのでこの子もきっと大丈夫のような。(^^)私の方が健康気をつけます。
この子を精一杯幸せにしよ。そんな誓いを胸に、リクとカイト(先住犬)の新しい生活が始まりました。