🪁
トーク情報みの ロングコートダディ堂前ロングコートダディ堂前 10月6日(火)
栗拾いの季節ということで栗を拾いに。
山までいくのは本当にしんどいので
住宅街をてくてく歩いていると
大きな家の庭にそびえ立つ栗の木を発見。
栗が実っている。
しかし、この木から直接栗を取るのは栗拾いではないしそもそも犯罪に近い。
栗の木のそばに
｢栗泥棒抹殺感情｣
という看板もそびえ立っていた。
ぞくっと鳥肌がそびえ立つ。
栗の木と看板と鳥肌、すべてがそびえ立っているというわけだ。
しかし、あるアイデアがそびえ立った。
栗の木から落ちた栗が、家の敷地外に転がれば
それはもう拾っていいのではないだろうか。
しかし、落ちている栗はまだ一つもない。
栗が落ちてくるのをじっと待っているわけにもいかず、僕は口笛を｢ぴゅ～｣と吹きながら
傘で栗の木をｺﾞｿｺﾞｻｺﾞｻッとした。
しかし栗は落ちない。
僕は大きな声で
｢なんなんだよ！！｣と叫んでしまった。
すると大きな家の玄関がガラッと開き、
1m90cmはあろう大家主が出てきた。
僕はとっさに身を隠し息を殺害した。
家主が帰っていくのをじっと待つ。
ザッザッと庭を歩き回る家主。
1分が3分に感じられるほど長い地獄の時間。
家主の足がピタリと止まる。
｢みーつけた｣
僕は人生が終了したと思い、
最後にこれだけは観ておこうと思い
youtubeを開き、｢アイドル 放送事故｣と打ち込んだ。
しかし遠のいていく家主の足音。
チラっと見てみると、
家主は玄関の方へ向かっていくようだ。
家主の手には小さなバネのようなものが。
良かった。僕の存在はバレてなかったようだ。
家主はボールペンを分解している時に飛んでいったバネを探しているだけだったのか。
もちろん、空には綺麗な夕日がそびえ立っていた。みの 滝音（さすけ）滝音（さすけ） 【特に何もしんどくないやつは時間の無駄やから読まんでいい】
こんなもんめんどいから1回しか言わへんけどもホンマこんなもんあたしのしがない30年の人生の経験で言うてるだけのことやから正解言うてるわけちゃうし、そもそもてめえらはあたしの顔やらちょっとした性格知ってるやもしらねえけど、あたしは知らんわけだ。てめえらが思ってるより儚い関係やでな？
もちろんあたしなりに真剣に話聞くし答えるけども、急に去ろうがなんやろうがしても一切追う気ないし何も感じへんで？
ちょいと遡ったコメントに、自ら命断って亡くなりはったってあるけども、そもそもで言うたらこれがほんまの話かもわからへんし、もしかしたら架空の存在作ってあたしが踊らされてるだけやもしれへん。(でももし嘘に対して返してても、同じようなことで悩んでる他の方が何か思ってええように変わったらええし別にそれはええ。)
逆に完全にほんまやもしれへん。中には誰にも愛されない自分に目を向けてほしいという理由で命を断とする子もいるよな？でもそんなもん死んでもうたらなんもわからへんし、あたしは会ったこともない方のそんなもん何も思わへん。でもあたしの言葉で仮に何かひらけて、生きていつか会いに来てくれて「おかげで幸せです」って言われたらそれはもう儚い関係ではなくなるわけよ？そこまで生きてもらわなあかんで。あたしは生きて悩んでるやつの相談なら出来る限りなんぼでものる。でもこんなデジタルだけで言葉交わす関係で、本当の絆出来た気になって死んでも報われへんでな。ほんまあたしがこういうので何も気に病むことなんかないし、これまで通り今だけ無料で相談乗り続けるだけや。
学校や家庭のことで悩んでたり、心の病気のことで悩んでたり、特にお笑いファンの子なんちゃそんな子多いのもわかってる。ほいで嫌な気持ち晴れたり、現実を少し忘れるから笑いに来てるわけであろう。あたしもお笑いに救われた一人やからようわかるでな。むちゃくちゃしんどいし逃げたくなる気持ちもわかる。それに逃げてもええと思う。でも死ぬんだけはもったいないで。ホンマに１００％心から死にたいならそれは勝手にしてくれ。でもほんの０コンマ何%でも生きるためにもがいてるならあたしができる限りなら少しでも手助けするからおいで。
以上。特にまとめてない乱文やから要点まとめてほしいならまた言うたるから聞きなはれ！とりあえずよく寝てよく食え！身体と心の健康は維持しなはれや！