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片桐周太郎のトーク
トーク情報
  • 片桐周太郎
    秋元康秋元康

    SKK48の忘年会をしていました。AKB48グループ、乃木坂46、欅坂46に、いつも素晴らしい作品を提供してくれている作曲家のみなさん、今年一年、ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

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  • 片桐周太郎
    片桐周太郎
    愛美めぐ推しT-ナオキ
    SKK忘年会お疲れ様です😆🎵🎵朝まで呑まれましたか?😁

    翌日に予定があったので3時過ぎにドロン致しました!😎

  • 片桐周太郎
    福田貴訓福田貴訓

    明後日1月10日発売!

    岩佐美咲さん 鯖街道

    作詞は秋元先生 作曲は僕です。
    皆さん是非聴いてみてくださいね🎵よろしくお願いいたします😌

  • 片桐周太郎
    秋元康秋元康

    昨夜は、41年前、高校生だった僕を可愛がってくれた師匠の奥山侊伸さんや、放送作家の先輩たちと新年会でした。毎日のように、ご飯や飲みに(20歳を越えてからね)連れて行ってくれました。エンターテイメントだけではなく、大人の世界を教えてくれたみなさんです。3ヶ月に一度くらい、感謝の会を開くのですが、僕が何度か会を設けても、一生、足を向けて眠れないみなさんです。『秋元、水割り!』『秋元、タン塩!』と、あの頃と同じように接してくれる先輩は、僕の人生の宝です。出会った人に恵まれること。それが、人生の道しるべになります。本当にしあわせな夜でした。僕もそういう先輩になりたいと思います。

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  • 片桐周太郎
    井上ヨシマサ井上ヨシマサ

    どんな規模に於いても仕事というのは 結果を求められる 営業 人事 プロデューサー 舞台監督 総監督  エース…
     時に僕らは 結果から逆算して「やりたい事」を「やらなければいけない事」に変えてしまう。。。
    (私事ではありますが)作曲家なんぞを名乗り 仕事を受けていたある日 曲を書こうと鍵盤の前に座っただけで腕が強烈な”カユミ” に襲われるようになった 蕁麻疹である 何故これ程までに 体が拒否反応を示すのだろうか??? ”やりたかった事”が”やらなければならない事”に負けた瞬間である。 音楽を辞めてしまうか真剣に悩んだ。
     「辞めちゃうか」そこまで考えた時 以外にも簡単に答えが出た 「好きで始めた事 止められる訳無いよね!やりたい仕事だけ受けよう!」 それ以来ずっと そのスタンスでお仕事をしている(もはや仕事では無いけど笑)AKBグループのメンバーは1番多感な10代から20代の女の子達 人気が出れば出るほど”やらなければならない事”が増え続ける。
    ヨシマサPRODUCE公演はダンス曲 弾き語り楽曲共に難易度が高い ゲネプロを終えた時あまりのハードさに 振り付けの先生と「5曲連チャンのコーナー1曲カットかワンハーフにする?」と相談していたら あるメンバーが僕らの所に来て『曲を削るのだけは絶対に止めて下さい」と言った。。。。勿論 曲は削らず 本番に! 
    その他にも こんな事があった。公演後晴れやかな表情を浮かべる総監督横山由依は言った「総監督の事ばかり最近考えてました… 踊りたくて、踊りが好きでAKB受けた事をこの公演が思い出させてくれた」 ”大変さ”が止める理由に成らない事を彼女達はハッキリと示してくれた。 
    長くなりましたが、今回チャンスをくれた秋元さんAKSスタッフ及び劇場関係者様 演出 振り入れの先生方 忙しい中 取材して下さったマスコミの方々 それと!少ない枠にも関わらず炎天下の中 足を運んでくれたファンの方 ありがとうございました。 僕にとっては夢のような1日でしたよ!

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