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・GMO熊谷氏による、稀有なワインの給仕。 ・絶対的に美味い店の、裏の裏の裏メニュー的な賄い飯。 ・毎回どのゲストもが、一回は「これは本当に放送されているのか」と不安になる。 ・MCとゲストの、お互いの秘密についての、ギリギリの、そしてたまに言い過ぎてしまう暴露合戦。 ・自らを晒し晒され、もはや生贄のような女性アシスタント。 ・それでも、負けん気ではなく、あくまで爽やか勝ち気で立ち向かう、若くしなやかな女性アシスタント。 ・主導権が、実はゲストに丸投げされる。 ・よく動くMC。 ・自らは話しベタだと思ってるかも知れないけれど、抜群に面白く話すMC。 ・胸襟を開かせるために、自らの胸筋まで見せてしまうMC。 ・もっと、もっと、観たいんです。 ・という欲求が、常に生まれる絶妙な放送時間。 ・台本もなく、勝手にやってる感満載の番組を、サラッと放送してしまうAbemaTV。 ざっと箇条書きしてみましたが、やはり『徹の部屋』は、おかしな番組なんです。 ゲストが、殆ど喋らなかったり、大トラになったり、ピリピリに怒ったり。 先行きが不安になるのに、いつも談笑で終わってゆく、MCの外連。 やはり、看板は見城さんなんです。 だから『徹の部屋』ってタイトルなんですよね。 今後とも、ゲストの方々が好き勝手に遊んでいく様を、ありありと魅せてくれることでしょう。 一周年、おめでとうございます。 もっとやれ! (笑 ( 。・_・。 ) hbd☆☆☆

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