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鈴ユリ☆ ((好戦的((悪役大好き

それから俺は堕ち松が動いていいというまで安静にしていた なぁ、そろそろ動いていいか? 堕ち松)あ、うん…でも無理しないでね… おう……洗面台どこだ?顔洗いたいし… 堕ち松)あ、あそこの…角を曲がって奥に行くとあるよ… ありがとうな! 堕ち松)…うん♪ ……おぉ、ここか……フゥ~…結構身体が鈍ってるな……少し体でも洗うか…(服を脱ぐ)……っ!?…な、なんだこれ! 堕ち松)…どうしたの?!兄さん!……っ!? 何だよこれ…(身体の真ん中に大きな傷跡がある 堕ち松)……き、気にしないで!(涙目 え!?……メッサ気になるんだが……まぁいい…気にしないほうがよさげかもな…… 俺は傷跡のことはわざと気にしないでいて特に傷跡に関して何も異変はなかったから大丈夫だと思っていた…が… 何だか、お腹空いたな… 堕ち松)……兄さん…もう外にでて家にかえっていいよ… え?……どうやって帰るか分からないし… 堕ち松)……今の兄さんなら帰れるよ… え?え?……今の俺なら?……よく分からないけど分かったよ… 堕ち松)………(家から出る ……何かアイツ喋らなくなった?…まぁ、いいや…お腹空いたし一応街の方に行こう…(家を出る あぁ、お腹空いた……ん?人ごみだ……っ!?…旨そう…ジュル…って俺何言ってんだ!?……まさか、人間が旨そう何て可笑しいでしょ!?……頭どうかしちまったのか!?……駄目だ…家に着くまで人が居ない所を通ろう…家どこかわかんねぇけど…

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過去を記載してるだけ…だよ?((おそ松さん関連だからね!
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  • 鈴ユリ☆ ((好戦的((悪役大好き
    鈴ユリ☆ ((好戦的((悪役大好き

    前まで俺は…普通の人間だった…だがある日の事件で俺は人間ではなくなった…

    堕ち松)兄さん…今日は是好の散歩日和だよ!出掛けようよ!

    えぇ?別にいいけど…どこに行く?

    堕ち松)う~ん…まぁ、そこら辺散歩とかで良いんじゃない?

    じゃあ、そうするか!

    いつもニコニコで宗教信者の堕ち松は俺にくっ付いて来ていた…

    行くぞぉ!

    堕ち松)…あ、待って!着替えるから!

    おう…!

    堕ち松)……お待たせ♪

    お!久々にパーカーか?

    堕ち松)うん…♪

    じゃあ行こうか!

    俺達は、楽しく散歩に出掛けた……がそこで事件は起きた

    堕ち松)……結構ここら辺何もないんだなぁ…(汗

    そうだな…(汗

    堕ち松)…ってここ工事してるね何作るんだろ?コンビニだと良いなぁ…

    どう考えても、コンビニにはなりそうには無いな…なるって言ったらビルかデパートだろ…

    堕ち松)だよね…wあ、でもデパートなら良いかも……ん?あの鉄骨降ってきそうで恐いな……よくありがちなシーンとかw……早く行こ…兄さん!

    あぁ…うん…今行くよ(ポスターを見る

    ?)………(ナイフで鉄骨を吊していた紐を切る

    ”ガラガラ”←落ちてくる音…だよ?

    ……っ!?

    堕ち松)兄さん?

    ”ガシャーン!!!!”

    ………

    堕ち松)……っ!?

    ………

    堕ち松)に、兄さん!!

    ?)……大成功!

    堕ち松)兄さん!!……こうなったら!(魔道書を手に取り呪文を唱え鉄骨を退かす

    ……うぅ…(身体の真ん中に鉄骨が突き刺さっている

    堕ち松)兄さん!?そんな……
    兄さん!痛いけど我慢してね!(呪文を唱え鉄骨を取る
    やっぱ、普通の再生じゃ無理か!なら……兄さんが助かるなら…(禁断の呪文で再生させる

    それから、俺は半年位寝てたらしい…

    ………うぅん…

    堕ち松)……!に、兄さん!!大丈夫!?

    ……堕ち松??ここは?

    堕ち松)……俺の隠れ家って所かな…?

    ……イテテッ…身体がいうことをきかないな……そういえば、何で俺はここに居るんだ?

    堕ち松)……そ、それは…兄さんが突然倒れたから…とっさにここへ連れてきたんだよ…

    そ、そうか…皆は家に居るのか?

    堕ち松)うん…そうだよ…

    んじゃあ、帰んねぇとな…

    堕ち松)え?い、いや…まだ安静にしないと…

    何でだ?

    堕ち松)…まだ、傷が癒えてないから…

    え?俺は何とも無いぞ?

    堕ち松)…外側はね…

    え?

    堕ち松)…何でもないよ…まぁ、まだ安静にしていて…

    わ、分かったよ…

    中)疲れた…

  • 鈴ユリ☆ ((好戦的((悪役大好き
    鈴ユリ☆ ((好戦的((悪役大好き

    それから俺は堕ち松が動いていいというまで安静にしていた

    なぁ、そろそろ動いていいか?

    堕ち松)あ、うん…でも無理しないでね…

    おう……洗面台どこだ?顔洗いたいし…

    堕ち松)あ、あそこの…角を曲がって奥に行くとあるよ…

    ありがとうな!

    堕ち松)…うん♪

    ……おぉ、ここか……フゥ~…結構身体が鈍ってるな……少し体でも洗うか…(服を脱ぐ)……っ!?…な、なんだこれ!

    堕ち松)…どうしたの?!兄さん!……っ!?

    何だよこれ…(身体の真ん中に大きな傷跡がある

    堕ち松)……き、気にしないで!(涙目

    え!?……メッサ気になるんだが……まぁいい…気にしないほうがよさげかもな……

    俺は傷跡のことはわざと気にしないでいて特に傷跡に関して何も異変はなかったから大丈夫だと思っていた…が…

    何だか、お腹空いたな…

    堕ち松)……兄さん…もう外にでて家にかえっていいよ…

    え?……どうやって帰るか分からないし…

    堕ち松)……今の兄さんなら帰れるよ…

    え?え?……今の俺なら?……よく分からないけど分かったよ…

    堕ち松)………(家から出る

    ……何かアイツ喋らなくなった?…まぁ、いいや…お腹空いたし一応街の方に行こう…(家を出る
    あぁ、お腹空いた……ん?人ごみだ……っ!?…旨そう…ジュル…って俺何言ってんだ!?……まさか、人間が旨そう何て可笑しいでしょ!?……頭どうかしちまったのか!?……駄目だ…家に着くまで人が居ない所を通ろう…家どこかわかんねぇけど…