『物語思考』けんすう
目次
はじめに 物語の主人公になろう
~自分の人生を一つの物語とみなして、物語がおもしろくなるように未来を定めて、その物語のプロット通りに生きる考え方~
第1章 自分をキャラ化しよう
・ボクはいいけど、YAZAWAはどう言うかな?
・求めるもの・動き・障害・選択がそろえばあなたはキャラ化する
・①求めるもの「やりたいことがなくて立ち止まってしまうあなたへ」
・②動き「行動しろ」と言われても、どう行動したらいいかわからないよというあなたへ」
・③障害 「ワクワクするようなムーンショットを立てる」
・④選択 「判断と決断の違い」
・最初はみんな何者でもない(インフォメーション→オピニオン→ダイアリー)
・必要量と成功率
・自己肯定感ではなく人類肯定感
・行動によって内面自体も変わる
・得意なことを効率よくの時代から苦手なことを泥臭くの時代へ
・アンチという言葉は使わない
・比較対象は他人ではなく自分
第2章 パーティーをつくろう
・自分を変えるより環境を変えるほうがいい
・周りの仲間が強いと自然と自分も強くなる
・アドバイス(応援)をもらいやすい人
・主語を変える。「お客さん目線」と「社会目線」
・お金を他人に使うと資本が増える理由
・持たざる者のGIVE戦略
・自分の挑戦の株主をつくろう
・お金の価値が下がっている
・稼いだお金をどこに使うか
・お金以外の報酬設計
第三章物語を転がそう
・過去の積み上げは関係ない、未来を具体的に妄想しよう
・起業家に学歴は必要かという問い
・自分が勝手に決めた限界を突破する方法
・サードドア
・失敗すればするほどファンが増える
・レビューから物語へ
・エモさでは勝負しない(歴史・過剰は魅力的)
・七転八倒の物語をみんなに見せよう
・持っているものを大事にしすぎない失敗力
・視座を上げる方法
・シーンで人生を区切ってみよう
第四章 ボスを倒しに行こう
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