キャプテンバルボッサのトーク
トーク情報削除されたユーザー 削除されたユーザー削除されたユーザー 高橋みなみ 卒業スピーチ
○アンコール1曲目「背中言葉」終了後
「はぁ~終わっちゃうな(涙)終わっちゃうなー。今ふと大島優子が卒業した後に言った言葉を思い出しました。一番悲しいのはAKBを卒業することじゃなくて、劇場から卒業することが一番悲しい。その言葉の意味が今わかりました。10年、毎日ではありませんが、この劇場に立ち、公演をして、来てくださるファンの皆様に育てていただきました。本当に感謝しています。特別公演ということで、最後なので、やりたい曲を全部やらせていただきました。自己満足かもしれませんが、凄い楽しかったです(涙)本当に楽しかった。今日でやり残したことは本当に無くなりました。やり切りました。振り返ると、10年は楽しいことだけじゃなくて、辛いこともたくさんあったし、一杯泣いてきました。泣いた数のほうが多かったかもしれません。でも、苦しい時こそ改めて自分自身と向き合う時間になりました。何で自分はAKBに入ってここまでやってきたのか。それは、偽善だと思われるかもしれないですけど、本当に本当にファンの方がいたからだと思います。ほんとに、みんなが居なかったら頑張れませんでした。ほんとに辞めたいと思ったことは、無いってずっと言ってきました。でもやっぱり、どこか皆さんに言えないようなところで心が折れそうになることもたくさんあって。でもそんな時に「大丈夫?」って言ってくれた皆さんの言葉が私を今日ここまで立たせてくれました。もうね、言うこととか無いんだよね。一杯色んなこと喋ってきたし、絶対喋べれる人だって思われてきたけど、最後はたかみなじゃなくて高橋みなみになってしまうのはやっぱり劇場だからだなという風に思います。ただただ10年感謝です。最高に幸せでした。今日この日まで応援してくださった皆さんにありがとうと言いたいですし、48グループを支えてくださったスタッフの皆さんにもありがとうと言いたいですし、私が総監督の時についてきてくれて本当にありがとう。たくさん、たくさんね、みんなにタラタラタラタラ喋ってきたし、怒ってきたし、ほんとに申し訳なかったなっていう風に思ってます。でも、みんながずっと聞いてくれてたから、耳を傾けてくれたから今日この日までやってこれたなという風に思います。横山には、ほんとにこのタイミングで総監督を渡すことになって、申し訳なさも正直凄くあります。でも、思ったのは時間は止まらないんだなっていうことです。ずっとずっと進んでって、14歳から今日で25歳になって、AKBにずっと居たいなって思ったけど、いつか卒業しなきゃいけない時がくる。寂しいけれど、でもこれからを任せれるメンバーに出会えたことが私のこの10年の宝物だと思います。これからの未来を残るメンバーに託して、私自身も前に進みたいと思います。背中言葉。これからも残った後輩たちメンバーたちに見せれる背中でありたいと思います。」
○最後の曲の後
高橋みなみ「来てくれてありがとうございます。すみません」拍手
「本当に幸せな10年間でした」
峯岸みなみ「せっかく1期生のメンバーが集まってくれたので、あっちゃん、今日この日を隣で迎えてどうですか?」
高橋みなみ「見ると泣いちゃうわ」
前田敦子「見て。でもね、キラキラしてるね、たかみな。もうおめでとうってね、一杯言われてるしね。これからお互い頑張ろうね」
高橋みなみ「みんなね、卒業の先輩達ですから。みんなの背中を追って、負けないぐらい走っていきたいなと思ってます。10年は確かに走り続けました。でも、これから先、止まりたくはないので、ずっと走り続けたいと思います。皆さんついてきてください。皆さんとならどこまでも行ける気がします。本当に応援してくださった皆さんありがとう。そしてAKB48、10年本当にありがとうございました」拍手
○手繋ぎ挨拶後
高橋みなみ「私はAKB48が大好きです!皆さんも好きですか?」
客「大好き!」
高橋みなみ「本当に10年間ありがとうございました!」
高橋みなみ「終わっちゃった」
ステージに高橋みなみ・小嶋陽菜・峯岸みなみの3人が残る
高橋みなみ「2人を残して去るのは辛いですよ、同期としては」
峯岸みなみ「もう小嶋さんがヤバイと思う、私は一番。私はあとちょっとはまだ頑張れるけど、小嶋さんはもうそろそろヤバイと思うから」
小嶋陽菜「どうしよう」
高橋みなみ「個別握手会の時、一緒にいる人いる?」
小嶋陽菜「いない」
峯岸みなみ「じゃー私が頑張って人気出して6部まで一緒にいれるように」
小嶋陽菜「ありがとう」
峯岸みなみ「ごめんね、いつも先に帰って」
小嶋陽菜「それが一番だね」
高橋みなみ「ほんとに先に卒業するとは思いませんでした」
峯岸みなみ「思ったよりたかみな、最後話短かったよね」
小嶋陽菜「ねぇ」
高橋みなみ「ここ最近の喋ってることよりも100%真っ白になりました。なんか言いたいことあったのよ。一杯言いたいことあったのよ。正直メモったのよ、言いたいこと。ほぼ言えなかった。これがでも最後なんだなと思ったよ。ある意味、さっき言ったようにたかみなじゃなくて高橋みなみになっちゃうのは、たぶん14歳からここに立ってるからだなって思いました。すみませんね、微妙に斜めにずれてて。センターに立つのが凄く恥ずかしい病気なんです、私たちは。そうだね、これからもあり続けて欲しいなっていうのは本当に思います、劇場が。やっぱり劇場で生まれて育ったから。確かに卒業したら戻ってはこれないし、ここに立つことは無くなるんだけど、でも観にきたいな。観にきたい。普通にそこに座って劇場観たいなって思ってます。そのピンクのテープが20本30本って増えてって、もう私のことなんて知らないメンバーがステージ上に立ってる、そんなAKB48グループであって欲しいなと思っています。ほんとに楽しかったの。凄く楽しかった。正直アカペラの「桜の花びらたち」歌えなくて泣いたらどうしようと思ったけど、ギリギリ歌えた。もうやり切りました。明日から高橋みなみとして頑張ります。皆さん本日は本当にありがとうございました」拍手
高橋みなみ「3人で一緒に帰ろう。ありがとうございました!」
小嶋陽菜「ねぇねぇ、最後に1つ言っていい?」
峯岸みなみ「言わなくてもいいよ、別に」
小嶋陽菜「頭にご飯粒みたいなのがついてる」
高橋みなみ「頭にご飯粒ついてる?ウソ?ほんとに?」
小嶋陽菜「捌けましょう」
高橋みなみ「頭にご飯粒ついてやったの?私。ウソだ」
小嶋陽菜「可愛かったよ」
高橋みなみ「何で卒業公演ご飯粒ついてたの?ウソでしょ?」
高橋みなみ「うわー最後だ!ありがとうございました!」削除されたユーザー 削除されたユーザー削除されたユーザー 渡辺美優紀 卒業発表コメント
14thシングル初披露後
渡辺美優紀「今日はそれだけじゃないんですよ。ちょっと」
山本彩「何ですか?」
渡辺美優紀「はい・・・」
市川美織「どうしたの?」
渡辺美優紀「私は、NMB48を卒業します」
「ほんとに、NMBに入る時よりも卒業することを決めることのほうが本当に大決心でした。5年半、このステージに立たせてくださった皆さん、本当にありがとうございました。私にとって、とっても素敵な日々でした。そして凄く幸せでした。やっぱり、同期のメンバーがたくさん卒業していって、見渡すと本当に後輩たちがキラキラ輝いていて。次世代と呼ばれているNMBのメンバーに、もう今を任せたいなと心から思いました。そして、私はチームNからチームBIIになって、この間「甘噛み姫」のカップリング曲のチーム曲の撮影をしている時、ダブルセンターがなぎしゅうで2人だったんですけれども、それを見て、これが、このチームBIIが見ていきたいと凄く本当に思いました。ほんとに、メンバーみんなにも1人1人に話したいこととかたくさんあるし、今までスタッフの皆さんやメンバーのみんなや皆さんに人一倍きっと迷惑も心配もたくさんかけてきました。あんまり素直になれなくて、自分の気持ちをちゃんと話してこれなかったけど、本当に心からみんなに感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました。そして、彩ちゃん。同い年で、身長も同じくらいで、血液型も一緒で。私は最後まで友達のように仲良く。仲良くというか、ほんとに友達のような関係にはなれなかったけど、今までの人生で一番運命の人だと感じました。いや、ほんまに運命を感じた一番の人で。で、たくさん悔しいことも、誰よりも素直になれなかったけど、私が一番誰よりも凄い人だということをわかってるし、本当に尊敬しています。ずっと伝えれなかったけど、この場をお借りしたら言える気がしたので、凄く言いたかったので言いました。ほんとに寂しくて。でも卒業をすると決めてからのほうが凄く、もっと今まで以上にNMB48が大好きで、みんなのことも今まで以上に一番応援していきたいので、私も残り少ないんですけども、NMB48のために全力で頑張っていきたいと思います。本当に感謝してもしきれないくらいたくさんの私の思い出が詰まっているNMB48なので、これからも皆さん応援よろしくお願いします。本当に一人一人に言いたいことがたくさんあるんですけど、長くなるのでまた個人的に言います。みなさん勘づいてたと思うんですけど……」
山本彩「755にあんなこと書いとて勘づくなってほうが無理ですけどね。いつ触れてやろうかなとずっと思ってたところではありますけど。でも、ショックがないといったらメンバーにとっても今日来てくださってるみなさんや配信をご覧くださってるみなさんにもショックがあったんじゃないかなと思います。私も前もって本人から直接聞いていて、さっきこのステージに立つまで、そでで自分のことのようにすごく緊張していて、聞いてから今日まで、このときになんて言ってあげられるのかなとか考えたんですけど、あんまり言葉が見つからなくてですね、でも5年半一緒にやってきて、言えるというか思うことっていうのは、今までも卒業していったメンバーを見てるとすごくみんな新たな扉を開いていって明るい世界に飛び出していってるんやなっていうのをメンバーたちを見て思いましたし、NMB48にいることだけがそれぞれの正解でもなければ、成功でもないと思うので、今回、みるきーも卒業という決断をするにあたってすごくいっぱい悩んだと思うし、それは言葉にしなくても伝わってきたたので、今まで一緒にやってきた仲間としては、みるきーが信じる道を私たちも信じたいなと思います」
渡辺美優紀「そういえば、発表する前に、本当に言いたかったんですよ、みんなに。でも言おうと思うと、そのことを話そうとするだけで感情がこみ上げてくるから、さやかちゃんに言うのが精一杯で、あんまり話せなくて、ね」
山本彩「あの、LINEで、私がみるきーに755の発言のコピーを送って『ん?』みたいな?」
渡辺美優紀「笑ったわ、みたいなのが来て。いやいや。まあそういうことやで、って送って」
山本彩「それで私以外のメンバーはみんな知らなかったのかな」
薮下柊「触れたらあかんものやと思って。こっちも755さんにみるきーさんが書いてから結構会ってきたけど、ご飯の話で紛らわして」
渡辺美優紀「誰にも何も言われなくて」
薮下柊「こっちも焦ってました」
渡辺美優紀「でも、柊がBIIがツアーのときのエピソードなんですけど、やっぱりもともとBIIのセンターが柊で、私がBIIに来てセンターをするようになって、自分でもあんまりしっくりきてなくて、BIIのコンサートが終わったあとにメンバーと話す機会もあって、たくさん話せて、帰りのコンビニで柊がそのことを自分で触れるのなんてすごくのいることなのに、『私はやっぱりBIIのセンターしてたから悔しいけど、やっぱりみるきーさんみたいにって直接言いに来てくれて、すごい本当に私から見ればみんなアイドルのような存在になってて、純粋にメンバー、後輩のことを応援したいなと思うようになって、なので」
薮下柊「さみしい」
渡辺美優紀「思ってる?」
薮下柊「思ってます。そのコンビニでめっちゃしゃべったじゃないですか。アイスの前で。ずっとBIIについてめっちゃ熱く。マネージャーさんを待たせてめっちゃしゃべってたからめっちゃ頑張る気満々やった、みるきーさんと一緒に今頑張ろうって勝手に思ってたから、いなくなるのが淋しいです。BIIが減りすぎて」
市川美織「鼻水が出すぎて、でも、BIIのみおりんをちゃんと扱える人がいなくなってしまい。やっぱり春ちゃんが頼りだけど、MCが違うから」
藤江れいな「みおりん最年長だからしっかりしてよ」
渡辺美優紀「残りまだある間にNMBにできることを本当にしたいし、いろんなことを言ってきてくれれば、いろいろできることを全力でしていきたいと思います。本当に卒業発表するの淋しかったです。ありがとうございました。こういう場を作っていただいたスタッフのみなさん、本当に感謝しています。最後まで頑張りますのでよろしくお願いします」
山本彩「これから先のことは追々きっとみるきーから伝えていく形になると思います。今回のみるきーの卒業でNMB48は2ndステージに入るのかなと思います。みるきーもNMBのためにって言ってたんですけど、私もずっと一緒にやってきたメンバーが卒業していくのを今年に入っても何人もいたし、見届けてきてもっと自分も何かできることないかなとか、NMBのために何かしたいなと思って、秋元さんに兼任解除の相談というかお願いをして、受諾していただいたのでもちろん48グループの中で私も引っ張っていく存在にならないといけないなと思うんですけど、今NMB48がこういう状況ということなので、私もあらためてキャプテンとして一メンバーとしてNMB48をまだまだ終わらせたくないという気持ちでいっぱいなので、私の正式な解除もまだいつになるかわからないですけど、NMB48一本で頑張っていきたいと思いますので、メンバーそれぞれ個人、みるきー、NMB48をどうぞみなさんこれからも応援よろしくお願いします」
渡辺美優紀「卒業を決めたのは去年の12月ごろにはもう決めてて、決めているのにずっとみなさんに言えないまま活動している状況がすごくもやもやしてたので、今日言えてすっきりしたし、みなさんと残り少ない時間を大切に過ごしていきたいと思います。楽しく過ごしましょう。あとでお見送り会で会いましょう。バイバイ」削除されたユーザー miu 🌟彩🌟心支miu 🌟彩🌟心支 各劇場での速報発表の様子をニコ生で生中継される事が決まりましたね⬇️
第8回AKB48選抜総選挙 速報発表~NMB48劇場の模様を生中継~
http://sp.live.nicovideo.jp/gate/lv263648318- 削除されたユーザーが退席しました