そしてなかなか苗字を覚えてもらえない。普通にありそうな苗字の範疇を超えた漢字の組み合わせなもので。 んで覚えてもらったらもらったで、ワタクシのキャラクターと相まって妙にインパクトが強いらしく。 ワタクシの知らない方に良く声をかけていただきます。「高校一緒でしたよ」とかって。 何事も平凡なのが一番です。中山羨ましい‥‥ (´・ω・｀)

初めまして。 読み終えました。先生のようなお医者様はとても貴重ですよ😊なぜならおそらく多くのお医者様は人が亡くなる現場に慣れていってしまい無念であるとか無力であるとか(もちろんどうしようも出来ない場合も多いと思いますが)感覚が鈍ってしまうと思うから。 先生にお会いする機会はないかもしれませんが先生のようなお医者様がいてくれる事を嬉しく思いました。 そして私も自分の死の準備をしようと思いました。

初めまして！総合病院で勤務している管理栄養士です。三年前に母を癌で亡くし、それから人の死ってなんだろうと考えるようになりました。新聞の書評で先生の本の紹介を見て、ずっと気になってまして、やっと読みました(*^^*) なんだか救われました。。今、ICU担当なので生と死の隣り合わせですが、私もいつ死んでも後悔するように生きたいと思います！

初めまして。一言どうしてもまず伝えたく先ほど数頁読んですぐこのアプリを初めてインストールしてみました！以前何かの記事で知り"いつ死んでも後悔するように生きる"というのが気になってしょうがなくて。時間がなく今「はじめに」だけを一気に読んだ所です。2年前に癌が発覚して以来様々な本を読んできましたが、ここにきて先生の思いがとても響きます。シックリきます。先生、感謝します^ ^ 今夜ゆっくり続き読みますね

お久しぶりにきました。愚痴です（笑）夫が5回目の抗がん剤治療終える所です。術後8ヶ月たってCT撮ったら、転移かも〜って言われて…でも、PETしたら転移ではありませんでした。ホッとしたけど、疲れてるのは事実。夫のイライラもわかるけど、付き合う私も限界に近づいてます…先が見えない治療と、命に、家族がそれぞれの思いで向き合ってますが、かみあわないところもあり…なかなか、私の中でスッキリしません。つらい!

父母が大切にしていたこの本を昨日拝読しました。どうしても感謝の気持ちを伝えたくてアプリを入れました。父は、この本にカバーをつけ、カバーに自分と母の名前の後に様をつけていました。拝読して初めて父がなぜ名前を書いたのかがわかりました。母は鼻性NK/T細胞リンパ腫の病と闘い2020年に、父は肺癌で2022年に他界しましたがこの本に助けられたと思います。

私も父母が亡くなってから、もう会えない悲しみがいつになっても消えず、日常を過ごしていても、ぽっかり穴が空いたみたいな、気持ちはずっと消えなくて、死について考えるようになりました。この本に出会えて、先生に出会えてこの本を読んで、少しだけ前に進めました。