としあきリポたん 今年も あとひと月やね🎵 12月も よろしくね ☺️✨
れもんのトーク
トーク情報- 辛口れもん
辛口れもん さくらお疲れ様です わたくしもカフェさんは卒業しました というか、知り合いのスタッフから聞いたのだが…と、メンバー批判をしたり、 番組の構成的に仕方ないとか書くから、誰から構成きいたのですか? 本当にそうなら分かりますが、想像だったら言い切れないのでは? とかを紳士的に質問したらブロックされました😂そうだったんですね…!
たしかに、毎回毎回そこはとても気になっていました。
この人なにしてる人?なんでこんなこと言い切れるの?と思ってました。
まぁ、関係者なのだろうとくらいにしか思ってませんでしたが…。。。
ブロックしたということは、なにかしら痛いところを言われたからなんでしょうね…(´・ω・`) 辛口れもん マルチェロマルチェロ さくらこんばんわ☺ 高橋朱里さんの生誕祭 ちょっとだけですが書いたのでお時間ある時に 途中に貼ってあるので、朱里さんへの山本さんのお手紙、朱里さんが何を語ったかがわかります それをふまえると、外山さんのお言葉にファンとしては涙が溢れました😢 朱里推しであることに誇りを感じますこんばんは!
本人が口にしてましたが、やっぱり総選挙で選抜入りしたことが大きいですよね。選抜って会社でいうところの取締役に近いものがあって、発言の重みとかまるで違うと思います。その場に朱里さんはいなきゃだめですよね。キャプテンという冠に加えて、選抜の力を与えなくちゃいけない存在だと思う。
AKBグループで活動するって険しいですよね。登山なんてもんじゃない。例えるなら下りエスカレーターを登っていくようなものです。立ち止まればただ落ちていく。登れど登れど登った実感がない。そんな中での選抜入り、彼女の目標に対して三合目なのか五合目なのか分からないけど、区切りのポイントまで到達した事はゴールを目指す上で手応えと前に進む自信をくれたと思います。
そんな中で朱里さんには期待せずにはいられません。AKB本体の状況は深刻な状態にあると思っています。選抜メンバーによるAKBは別世界として、何と言うか空虚なグループになろうとしています。血肉が感じられない感じです。
SKEみたいな支店はピンチにピンチと分かるのですが、AKB本体は例え深刻な状態でも選抜がテレビ等で華々しく活躍するからピンチという実感が湧かないですよね。これは本拠地が東京という最強の都市メリットを持っていることも原因です。どんな状態であれお客様は来るでしょうから。
たしかにチーム4はAKB本体において最も血肉を感じさせるチームです。公演も一番楽しいし、何より元気がある。生き生きとしてる。しかしこれは厳しい見方をすれば、他のチームが弱っている状態であると見る事も出来ます。
朱里さんにはチーム4のキャプテンの立場のみならず、AKBグループの仲間意識や良きライバル心をもう一度取り戻すために、チームを越えた獅子奮迅の活躍を期待してしまいます。AKB48は48グループのフラグシップグループ、看板です。支店が見上げるくらい圧倒的な公演や存在感を見せなくてはいけません。
そんな最強最高のAKB48を目指して朱里さんには頑張って欲しいです!期待し過ぎですか?辛口れもん さくらさくら 今日のAKB48を見て感じたこと
卒業予定の島崎遥香さんと小嶋陽菜さんがいない そんな中でも、渡辺麻友さんと柏木由紀さんは、一切喋らなかった ミニライブだというのもあるだろう しかし、そうではなく、みんなに任せるよっていう感じがした もちろんこれからもだ 横山由依さんのMCまでは打ち合わせ通りだと思うが、それ以外は現場任せだったと思えた 横山さんのサポートには自然と朱里が入る 場合によっては笑いに変える 二人の間にはこうした呼吸が出来ている そして、横山さんと朱里さんが話し出すと一体感と安心感が生まれる 他のメンバーもこれを感じないはずがない
2017年、横山由依総監督率いるAKB48は、高橋みなみ率いたAKBの栄光の呪縛から解き放たれるのではないだろうか
もう、感じますよね 総監督が変わり色が変わってきました わたくしにはとても優しい色に見えます これからのAKB48を支えるべき私達ファンも、メンバーに負けないように熱く温かく、そして横山さんのように礼節を持ちたいものですね辛口れもん さくらさくら 11月28日 高橋朱里生誕祭
全てのAKBチームの劇場公演と、一部の特別公演を見たうえでの感想
一言で言ったらチーム4が群を抜いている 大きな理由として、純メンバーがほぼ毎回揃っているからだと思う そうした事はとりあえず置いといて…
生誕祭という事もあり、普段よりコールが凄かった 朱里コールはもちろん全く同じモチベーションで他のメンバーへのコールも全力だ もちろんこうした心掛けは他の生誕祭も同じなんだと思う それを差し引いても上回っていたと感じた それは、メンバー自身も感じていたと思われるし、実際にメンバーもみんな朱里ファンとのやり取りを楽しんでいた
自分の目からパフォーマンスで一番目について素晴らしかったのが、川本紗矢さんだった 全身を使い常に全力のパフォーマンスはお見事だった 小さな体をこれでもかと動きてカバーしている
大森美優 彼女もまた素晴らしかった パフォーマンスのクオリティもだが、MC力がかなり向上している 見事に観客を引き込みながらトークを展開している
千葉恵理 凄い成長しましたね ダンスのキレというか、強さが感じられなかったのが少し見ないうちに力強いダンスを見せていた 来年、更に成長するだろうし楽しみですね
そして、これだけは書かずにはいられない 岡田奈々さん!
パフォーマンスが圧倒的なのは言うまでもありません 今回のわたくしの座席は、座れはしたものの、最後列の下手 柱が邪魔でセンターが見えない 見えないからこそ、朱里さんへの手紙や朱里さんが話してる間ずっと奈々さんを見ていられた
山本彩さんから朱里さんへの手紙 手紙が読まれてる間、朱里さんが話してる間、聞いてるだけなのに、奈々さんには鬼気迫る迫力があった 時に頷き、時に泣きそうになり、ファンへの思いが朱里さんの口から出た時には客席に向かい、音を出さない静かな拍手をしてくるのだ 奈々さんは、朱里さんが話してる最中だから口には出さないけど、そっと…「朱里ファンのみんな、今日はおめでとう! 朱里さんのファンへの思い、素敵だね、朱里ファンになって良かったね」と、言ってくれてるようでした
最後に、メンバーはみんなファンは大切だし、ファンも推しメンの事が大好きです そんな中、総監督・キャプテン・副キャプテンは、自分の事だけではなく様々なものを背負ってます ここでは朱里さんの事を書きますが、
その背負ってるものを代わりは背負うことは出来ないが、すこしでも持ちやすくしてあげたい ファンのみんなと心の支えになってあげたい
朱里さんがファンのみんなに、ずっと側にいてねと言ってくれてる ずっと側にいるよとファンは応えるのみです
来年20歳を迎える朱里さんに、これまで以上の幸せをm(__)m