勝どきのトーク
トーク情報さかぐち 見城徹見城徹 削除されたユーザー見城さんが755で名前をあげてくださってこれは何かの縁だと感じ『たった1人の熱狂』を読ませていただきました。 ページを捲るごとに興奮し、あっという間に読み終わりました。 19歳。まだまだ悩みはつきものですがこの本と一緒なら大丈夫。そう思える一冊です。 もっと早くこの本出会いたかったという気持ちありますが きっと今だから何か意味があるのだと思います。 このきっかけに感謝。ありがとうございました。遅くなって申し訳ありません。
君の言葉は自分の人生と格闘している人のものだと思っています。そのリアリティーは読む者の胸を射抜きます。どれだけ真摯に困難に向かい合いながら、激しく葛藤して少女の今を戦っているのか?静かにくっきりと伝わって来ます。君は自分で掴み取ったオリジナルな言葉を持っている。僕が気になった所以です。
君の反省ノートにも凄く興味があります。是非、君とは仕事がしたいと秋元総合プロデューサーにもお願いしてあって、快諾を得ています。かつてない作品を作りましょう。「たった一人の熱狂」を読んで頂いて、有難う!さかぐち りょうちゃん👠(珠理奈命名)👠りょうちゃん👠(珠理奈命名)👠 今日、私は珠理奈の7部で鍵閉めをした。
珠理奈が1番最後だねって言った。君が1番最後にふさわしいよ。1番最初にも来てくれたもんね。
そう、私は珠理奈の3部。つまり、珠理奈の今日初めての握手をしたのだ。それを珠理奈は覚えてくれていた。
その瞬間、涙がこみ上げてきた。必死で耐えたけどあかんかった。私はどうしても珠理奈に自分の気持ちを伝えたかった。そこで時間が来てしまい、普通なら剥がしにはがされる。
しかし、珠理奈本人が最後まで聞かせてと、警備員を、止めてくれたのだ。
私は、「今まで珠理奈がいたから、珠理奈の笑顔があったから辛いことも乗り越えられた。」そう言うと、珠理奈は「私がいたからじゃないよ。みんながいたから、みんなが私の後ろにいてくれるから私がいる。だからみんなのおかげだよ。私も辛いこと、いっぱいある。玲奈ちゃんの卒業は寂しいし、玲奈ちゃんの笑顔を見ると泣いちゃうんだ。だから、あえて私は玲奈ちゃんの笑顔を見ない。そのかわり玲奈ちゃんの背中を見るんだ。過去を振り返るのは良くないかもしれないけど、過去を(ナゴドTシャツを指差して)見るととっても良かったなって思うこともある。私達は頑張って行くから。だから、あなたはこれからのSKE48を応援して支えて?」と言った。
涙が止まらなかった。珠理奈が「私の前では泣かないで。泣き止むまでこの手離さないで。」と言う。私は必死で泣き止んだ。珠理奈が「泣き止んだ?じゃあ、自分から手を離しておしまいにして?」と言った。珠理奈の手は力強く握られたままだったが、その手を離し、私は笑顔でブースを去ろうとすると、「いつもありがとう!大好き!」と、珠理奈が言ってくれた。
私は今まで珠理奈を推してきて良かったなって思った。そして、これからももっともっと珠理奈のために、そしてSKE48のために全力を尽くして支えて守っていきたいと心から思った。さかぐち AKB48グループ新聞瀬津真也AKB48グループ新聞瀬津真也 豆腐プロレス THE REAL 2017 WIP CLIMAX in 後楽園ホール
汗と涙と魂のぶつかり合い。これぞAKB48。総選挙以来の神イベントでした。
メンバーが並々ならぬ努力で練習を積み上げてこなければ試合を戦えないのが、一目瞭然。今夜の観客で「ちょろい」と思った人は、1人もいなかったのではないでしょうか。それほどに本気が伝わってきました。
元プロレス記者の私は、どうしても厳しい目で見てしまいます。だから、がっかりしたくなくて、正直、始まるまでは過度な期待はしていませんでした。ごめんなさい、見くびっていました。本当にそれぞれが、己の限界を超えて戦っていました。その姿に感動しました。メンバーたちには、心から敬意を表します。本当に素晴らしかったです。
本物の汗と涙を流した先にあるリングで、アドレナリン全開で夢中になって戦うと、メンバーたちの新たな才能や秘めていたものが、今後も続々と開花すると思います。個人的には、ぜひとも継続してほしいと思うイベントでした。
だからこそ、ここで厳しい提言もさせて頂きます。おそらく、また関係者の方々には、「偉そうに、生意気な」と、嫌な顔をされて嫌われちゃうと思います。それでも、言うべきことをきちんと言わなければ、お互いに明るい未来はないと信じて、書かせて頂きます。
最大の問題点は「プロモーション」です。昨年末の「豆腐プロレス」放送開始前からこの日まで、テレビ朝日以外のメディアは、ほとんど蚊帳の外でした。我々だけでなく、ほかの媒体も、どこが何度取材を申し込んでも、断られました。理由は「時間がないから」。聞くところによると、辛うじて取材にこぎつけられた媒体に対しても対応は良いものではありませんでした。
我々の取材は、ドラマやイベントのPRにつながる大切なプロモーションの一環です。このプロジェクトでは、そこに対するプライオリティーが信じられないほどに低く、結果的に「AKB48がプロレスに挑戦」という事実は、世間に広く伝わることはありませんでした。いわゆる内輪ウケで終わってしまっているのが現状です。
今夜、実際にメンバーがプロレスをする姿を目撃して、つくづくもったいないと思い、我々も取材交渉をもっと粘れば良かったと後悔しました。試合当日までに、もっと盛り上げる方法があったのではないか。そう思うと残念でした。
そういうことは、たとえば写真撮影1つにも表れていました。大会前から我々は主催者側に「リングサイドは専門家でないと撮れないので、東スポさんのカメラマンに代表撮影をしてもらうか、弊社のプロレスが撮れる女性カメラマンを派遣させてほしい」と交渉しました。返答結果は、主催側の撮影のみでした。
今夜、リングサイドのカメラマンの動きを観察させて頂きました。失礼ですがプロのバトル撮影の撮り方ではありませんでした。リングのマットにヒジをつき、サードロープの下にカメラを潜り込ませて撮るのが、基本的な撮影の構えです。ですが、今夜の方々は、サードロープとセカンドロープの合間から撮影していました。誠に失礼ですが、素人の撮り方でした。
偉そうなことを言ってしまい申し訳ございません。ただ、スポーツ紙は毎晩リングサイドで撮るのが本職で、私も元カメラマン。かたや本職でない方が、それをご存じないのも仕方のないこと。決して、今夜のカメラマンが悪いわけではありません。
要するに、必要なことには、きちんと耳を傾けてほしい、もっと回りも巻き込んでほしいということなのです。今回の公式パンフレットは、東スポ制作。プロレスが本職の東スポさんに協力してもらえば、より良いものが世間に提供できたのではないでしょうか。
また、ご自分の媒体だけで宣伝しているだけでは、影響力には限度があります。雑誌にネット媒体に新聞と他媒体と連携を組んでこそ、総選挙のような注目イベントになるのではないでしょうか。
メンバーの汗と涙の成果は、1人でも多くの人に見て頂くべき。そう願うからこそ、ここに記させていただきました。
あ~あっ、また火種をつけちゃいましたかね😭😂
とにかく、すっごい心を揺さぶられました。31人のメンバーの皆さん、本当にお疲れさまでした。そしてありがとうございました。