あんくらうん王子もとうとう消えたか
Official ベジータ王子のはじけて!!!!
トーク情報✔ベジータ 削除されたユーザー削除されたユーザー 削除されたユーザー吉川先生のホームページに体験されて載せている ダイエットした女性は、今もダイエットされているのでしょうか? 先生のジムを卒業されたらリバウンドしてしまうのでは? 私は、痩せてはいませんがダイエットしたら 挫折しそうで(笑) 体験談を読んで、この女性凄い維持だなぁ 私にはできないって思っしまいました。女性の体験談は一人ではないので、どなたのことかわかりませんが、卒業されてからは痩せるためのダイエットはしてないはずです。
吉川メソッドで大事にしていることは、我慢しない、がんばらないダイエットです。我慢する、がんばる、と言う言葉が出るのは、それが嫌なこと、辛いことだからです。
つまり、その考え方でやって成果が出ても、その後反動でリバウンドしたり、継続しにくいのです。
糖質制限をやりたい、やるべき!とご本人が納得するようにみっちり初回にレクチャーして、その後も常に疑問点を解決するので、卒業後も糖質を元のように食べてしまう人は今の教え方になってからほとんどいません。✔ベジータ 削除されたユーザー削除されたユーザー reoいつも回答ありがとうございます。 今読んでいる糖質制限の本に、「糖質を摂っても、それを全部消費できるのなら問題はないが、現代生活ではエネルギーが余ってしまい、それが脂肪になる」と書かれていました。 逆に考えると、「昔と同じくらいエネルギー消費量が多ければ、糖質は摂っても良い」と解釈できるのですが、もしエネルギー消費量が昔並みに多かったとしても、糖質は摂らないほうが良いですか?太る太らないの問題ではなく、糖質を摂れば必ず血糖値が上がり、そのときリアルタイムに血管内壁を傷つけます。高血糖は活性酸素を蓄積させ、酸化ストレス増大により、動脈硬化の元になります。動脈硬化は突然死のリスクが上がります。
また、ブドウ糖がコラーゲンなどのたんぱく質と結びついて時間と共に悪玉になる、AGEs(終末糖化産物)が体内にどんどん溜まっていきます。
AGEsはググれば出てきますが、老化の元凶です。肌のしわ、たるみ、くすみ、しみ以外にも、抜け毛、がん、アルツハイマーなどなど、細胞レベルで老化させます。
厄介なのが、このAGEsは、一度出来たら二度と除去できないとも言われているものです。
糖質を摂っても消費カロリーで相殺すれば、もちろん太りはしませんが、身体の中を傷つけまくっているということを理解しないといけません。
このことから、私は糖質制限をダイエット目的でやるのではなく、健康目的でやるべきと強く言い続けているのです。