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Kiyoto Hagiwara

飲食店の人間よりもお客さんの方がインプットしている それはそれは圧倒的な差だ 一流のお客様は、自分の身銭を切って経験している ぼくらレストランマン、ホテルマンはプロであるはずなのにインプットが足りなすぎる それには長時間労働だったり、 低賃金だったり、色んな理由があるけれど インプットしないと絶対にいいものは作れない、美味い料理も美しい盛り付けもできない 素敵な音楽を流すことも、綺麗な花をいけることもできない 経験値の低い人間に人の心は読めないし 空気を読んだ素晴らしいサービスなどできない だったらインプットできる、たくさんの店を回れるような仕組みを作ればいい お金と時間の仕組みを でそこでインプットしたものをフィードバックする 会社や部下にフィードバックしたり、これから世に出て行く未来ある若者にフィードバックしてあげればいい そうやって次世代のインプッターというか、粋な遊び人を育てればいいと そのために休みを使ってぼくが行なっているのが TOKYO遊び方サロン http://synapse.am/contents/monthly/kiyototokyo であり ぜったいにつぶやけない話 http://note.mu/kiyotodrives なんです 単なる金稼ぎでも道楽でもない いや、そのどちらもなのかも知れない 本質はそこなんです 一流の方々との圧倒的な差を埋めるためのインプットの仕組み作り

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Kiyotoのトーク
トーク情報
  • Kiyoto Hagiwara
    見城徹見城徹
    Kiyoto Hagiwara
    これは見城さんが仰っている他者への想像力が成せるわざだと思っております。 その時、その瞬間、その立場とシュチュエーションにおいて心にグサッと刺さる言葉と、時間をかけて、時とともに成長とともにじわっと心に染み渡る言葉。 見城さん、前澤さんから、その両方を頂きました。 見込違いと言われぬよう、明確な意思を持って未来を見据え、努力していきます。

    期待してるよ。君なら出来る!

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  • Kiyoto Hagiwara
    見城徹見城徹

    僕が角川書店を辞めることになるきっかけは、突然やってきた。それは本当に青天の霹靂だった。
    1993年8月29日。角川書店の角川春樹社長が、コカイン密輸疑惑で逮捕されたのだ。社内は大混乱に陥った。角川春樹は獄中で代表取締役社長を辞任。
    僕は編集部門の全てを統括する取締役だったが、即座に角川書店を去る決意を固めた。角川春樹のいない角川書店に僕は居るつもりはなかった。それが仁義というものだ。
    僕を誘ってくれる出版社は数年前からいくつかあった。しかし、最初は20数人の部下が僕に付いて行きたいと申し出てくれて、一人で他社に移籍する選択肢は消えた。ならば出版社を設立するしかない。初めは僕を含めて6人が限界だった。1993年11月12日、五木寛之さんが名付けてくれた[幻冬舎]は新宿区四谷三栄町に設立登記された。100人が100人、すぐに失敗するとの大合唱。僕は42歳。不安と恐怖の旅立ちだった。
    あれから25年が経とうとしている。幻冬舎は生き残った。
    2018年11月12日。「幻冬舎創立25周年記念出版」として百田尚樹[日本国紀]は出版される。

  • Kiyoto Hagiwara
    見城徹見城徹
    Kiyoto Hagiwara
    ぼくも見城さんとの出会いで人生が変わったひとりです。 痛みも酷くとてもお辛いと思います。 腰の容態が最悪でないことをお祈りしております。

    君の情熱とガッツには頭が下がる。中華の名門[Wakiya]のサービス部門を背負って立っている姿は凛々しくて美しいよ。箕輪とヘリコプターに乗っている写真にはびっくりした。大丈夫、君は上手く行く!

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  • Kiyoto Hagiwara
    Kiyoto Hagiwara

    人を諦めない方。

    まさに人間力。
    圧倒的な器。

    ふつうはね、自分のこと以外熱中しないですよ。自分の人生すら熱狂するのは困難。

    人の人生に熱狂できるというのはもう人間力。生の力。圧倒的な器。