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非常によくオモテになる殿方観察日記
トーク情報
  • 😉さっこ
    😉さっこ

    非常によくオモテになる殿方に「今まで女性に困ったこと(相手をしてくれる女性がいないこと)ありますか?」と聞くと、大体2秒ほど間が空いて、「ない」とお答えになる。
    質問の意味を理解していないのではなく、困ったことなんてあったっけな?と過去を回顧した上で情報を確定させているのだ。

  • 😉さっこ
    😉さっこ

    非常によくオモテになる殿方は女子のスッピンに関しても気を使う。

    「私、スッピンなの、恥ずかしい」

    というど定番の問いかけにに、変わらないよ、と答えるのは野暮だ。化粧映えしない顔だって言ってるのか?と女性は思う。

    「メイクしていると綺麗だけど、スッピンだとかわいくなるね」

    これが非常によくオモテになる殿方の回答だ。

  • 😉さっこ
    😉さっこ

    非常によくオモテになる殿方は女性が喜ぶことを知っている。
    しかし、全て女性の言うことを聞くわけではない。
    優しさの中に強引さというスパイスが混じる。

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  • 😉さっこ
    😉さっこ

    非常によくオモテになる殿方の中にはバレンタインデーを嫌う方がいる。

    それも仕方ない。ありとあらゆる人がたくさん贈ってくるのだ。
    味の好みも聞かずに贈る人に飽き飽きして、終いにはバレンタインデー自体がくだらなく思えてしまう。

    しかし、女性主体でいつもお世話になっている殿方にお礼をするチャンスはバレンタインデーぐらいしかない。

    非常によくオモテになる殿方にお世話になっている女性の皆様におかれましては、この時期に殿方の好みや喜びポイントを把握し、オンリーワンのものを贈るための戦略を練ることに終始することをお勧めします。

  • 😉さっこ
    藤田晋藤田晋

    そうか、考え過ぎて動けない人の反対で、雑な思考な人は行動力があるとも言えるのか。
    オバマさんはじめ空気を読んで手数の少ない大統領が続いたから米国は今より戻しが来ている時期なのかも知れない。

  • 😉さっこ
    😉さっこ

    非常によくオモテになる殿方は目的を達成するまで口説き続ける。「ごはんいこうよー」「嫌だ、無理」という問答も100回を超えると女性も一回ぐらい行ってもいいのではないか?と錯覚する。
    そして、非常によくオモテになる殿方はデートに漕ぎ着けるまで、決して高圧的な態度を取らない。逆ギレし始めるのは非常によくオモテにならない殿方である。

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  • 😉さっこ
    😉さっこ

    非常によくオモテになる殿方は話している最中に顔色ひとつ変えず、テーブルの下で手を握って来る。


    その手には、乗らない。

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  • 😉さっこ
    😉さっこ

    非常によくオモテになる殿方は5分空き時間ができると暇つぶしに女を口説く。

    それに何人の女性が泣いて来たのだろうか。

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