たかやたかや2018年02月17日 21:33フェブラリーS 今週の東京ダートは 時計がかかっているようで スピードよりもパワーが 要求される馬場らしい。 この情報から、それぞれの馬が パワー型なのかスピード型なのかをタイムなどで調べてみると 例えば、レコードを持ってる ロンドンタウンや ノンコノユメ それとハナ差のサンライズノヴァ ベストウォーリア 1800mの持ち時計が やたら早いテイエムジンソク これらはスピード型かも。 となれば、ここでは 飛ぶ可能性もある。 ということで、今回は テイエムジンソクを切る ここから予想を始める。 そもそもジンソクは好きな馬で これまでずっと買ってきていた 馬ではあるけど、 G1で2着になるような馬へと 進化してきた。 もう買う馬ではないかなと。 本命は ゴールドドリーム。 パワー型うんぬんの前に 前走のチャンピオンズカップが 強すぎた。 明らかな前残りの展開の中 唯一飛んできた。 中京1800mは前残りの傾向にある中での差し切りやから 力が1頭だけ違ったと 考えるのが普通かと。 出遅れてもどうせ外枠やし 偶数なのも良いはずやし、 問題は何1つなさそう。 相手選び 展開が 前残りになるか 差し決着になるのか、 迷うところやけど、 どちらの展開になっても 良いように両方買う。 まずは、前残りのパターン 相手は ケイティブレイブ アウォーディー この2頭が挙がる。 差しパターン サウンドトゥルー キングズガード この2頭が挙がる。 つまり、、合計4頭。 いずれもパワー型を 選んでいるつもり。 どの馬も5人気以下ということで 馬券的にも美味しい。 2〜4人気が ジンソク サンライズノヴァ ノンコノユメ どれもタイムが速いタイプやから 思いきって切ってみた。 さて、ハマればって感じ。 買い方は 3連単 14→2.4.5.9→2.4.5.9 馬単 14→2.4.5.9 ワイドBOX 2.4.5.9 合計で20点 全て買うか分からんけど G1始まるまでに いくつか当たってたら 20点買う予定。
たかやたかや3日前ブレイディヴェーグ牝馬限定で勝ってきたもののこの世代はリバティが抜けていたものの2.3番手にはハーパーがいました。しかし、そんなハーパーは古馬とのG1ではすべて大敗。リバティも一応、秋華賞以降は勝ちなし。マスクトディーヴァも東京新聞杯では牡馬に勝てず。あとは、牝馬路線へ。桜花賞やオークスや秋華賞で活躍していた馬はG1.2級の牡馬とは全く勝てていません。そんな中で、今回ブレイディヴェーグが1番人気で初の牡馬の一線級との対決。ここは過剰人気で消しで良いのでは。昨年のエリザベスもハーパー3着のレースでさらに、枠順が明らかな傾向あり。大したことないという予想でいきたいと思います。
たかやたかや2日前となると、残りはナミュールとソウルラッシュ。昨年の1.2着馬。それで良いのか?という感じもあるが。ジュンブロッサムは良馬場なら買い。戸崎とも相性良さそうなのでここは勝っても良いか。そして、穴馬にはマテンロウスカイ前走は天皇賞5着。スローの恩恵を受けたホウオウやベラジオと差のない競馬。言い方を変えるとリバティよりも強いとも言える。十分、G1級と戦えているのでこの新戦力に期待できない今年のメンバーでは馬券内に入る可能性も。
たかやたかや2日前ナミュールとソウルラッシュならナミュールですかね。ここ2戦は勝っていますし、ソウルラッシュは安田もマイルCSも前回はモレイラでした。団野が悪いわけではないが、さすがにモレイラからはマイナス。それで2.3着なので、今回は、3.4着くらいなのかなと感じている。ナミュールはクリスチャンはドバイや阪神JFなど2回乗っていますので、初の騎乗ではないし、そもそも乗り替わりになると1着が多い。失敗したのは武豊のみ。ここの乗り替わりはプラスになるとみて。軸はナミュールにします。
たかやたかや2日前ナミュールはアクシデントでしたか。エルトンは内枠なら買おうと思いましたが、このメンバーなら外でも問題無しでしたね。ウインマーベルは1200mよりも1600mの方が合っていたということかな?やられた。