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見城さんが語る「オーバースローパンチ」は、キンシャサでの大逆転への端緒となるパンチなんです。 豪腕の連打をかけ続けて、疲れからきたものか、ジョージ・フォアマンがはじめて見せた、モハメド・アリに見えた、打ち終わりの刹那の隙を縫い、猛然と打ち降ろす暴力的な右拳。 「叩きのめしてやる」の全霊がこもっていたのでは。 「奇跡」と称される試合の決定的な一打は、やはりオーバーハンドで繰り出されたパンチだったんです。 見城さんの繰り出すフォームが、まるでアリのそれとそっくりで、一人でニヤけてしまいました。笑 ( 。・_・。 ) 🥊

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眠〝いれぶん〟です。
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