ログイン
詳細
ホワイト

私の選ぶナイスネイチャのベストレースは、1991年の菊花賞トライアル京都新聞杯競走なんです。 中団でレースを進めて、他の馬の仕掛けが終わるのを待ってから、残り1ハロンを過ぎてからゴーサイン。 ゴール前の10完歩ほどで、全ての馬を一気に抜く、杉本清アナウンサーが絶句してしまうぼどの、桁外れの斬れ味。 道中の松永昌博騎手の背中が揺れまくってしまうほどの、固い硬い乗り味。 それがあの最後の爆発力を生んでいたのでしょうか。 有馬記念、三年連続三着のブロンズコレクトばかりがもてはやされますが、一気の斬れ味の冴えは、歴代でも屈指のものなんです。 同世代の長生きレースは、先頭ですね。笑 ( 。・_・。 ) 🏇 #ナイスネイチャ #1991年京都新聞杯

前へ次へ
眠〝いれぶん〟です。
トーク情報