ログイン
詳細
ホワイト

重版出来、おめでとうございます。 「AKB48の公式ライバル」という借り物感のある肩書きからはじまった、坂道シリーズ。テレビ初披露曲も『会いたかった』のコード違い曲『会いたかったかもしれない』でした。正直、やっつけ感も否めませんでした。 しかしそれからは、秋元康さんが、しっかりとメンバーというフィルターを通して書いてくださった、数多の歌詞を歌いながら、何回か、いや、何回も、躓いたり、転びかけたりしながらも「よろよろと立ち上が」り、今に至ります。 また、乃木坂46は今回、新センター活動自粛という前例のない蹉跌を踏みますが、新しくなるための試練となって、歩んでくれることでしょう。「生まれ変わる瞬間」を得るために、秋元康さんの「夢の背中を押す」歌詞とともに。 ※「」内は、『夜明けまで強がらなくてもいい』から引用しました。 この曲の歌詞が選から漏れて、残念無念。 ( 。・_・。 ) ⊿ #秋元康自選歌詞集 #こんなに美しい月の夜を君は知らない #幻冬舎 #坂道シリーズ #乃木坂46 #欅坂46 #けやき坂46 #ひらがなけやき #日向坂46

前へ次へ
眠〝いれぶん〟です。
トーク情報