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    5月26日 AKB48チームK山本彩を送る会

    セットリスト後

    ○VTR「チームKメンバーとしての活動の軌跡」

    ○「草原の奇跡」披露
    峯岸みなみ「さや姉、歌ってみてどうでしたか?」
    山本彩「あの、この曲を今まで何回か歌ったことはあったんですけど、この冒頭の部分を歌わせていただいたことはなかったので、凄い緊張したんですけど、やっぱKと言えばこの曲っていうイメージも凄く強かったですし、今の状況にも合うかなと思ってこの曲を選びました」


    ○チームKメンバーよりメッセージ
    島田晴香「私は横山チームKから一緒だったんですけど、やっぱりさや姉って弱音を吐かない分、背中で示してくれたというか、やっぱ背中がかっこいいからみんながついていくっていうより、ほんとに私、先輩なんですけど、みんなわかるよね?自分のほうが先輩なんだけど、凄い憧れる部分とか尊敬してる部分がたくさんあって」
    山本彩「いえいえいえいえ」
    島田晴香「忙しいのに完璧に全て振りを入れてきたりとか、ほんとにAKB48もチームKも凄く刺激になった部分がたくさんあって。正直、珠理奈とかさや姉とかはるっぴとか兼任メンバーにね、いくみんとかに頼りすぎてるAKBが現状というか、そういうのもあるのがね、今私たちの目の前にある課題なんですけど、それを乗り越えなきゃいけないっていうのを私の目の前に示してくれたのがさや姉であり、珠理奈であり、色んな兼任メンバーだったと思うので。まぁ卒業はしないから、お互いにね。NMB48とAKB48でね、切磋琢磨しながらね、これからやっていきたいと思うので、これからもよろしくお願いします」

    藤田奈那「私はこのチームKになって嬉しかったことが、やっぱ一番嬉しかったのはさや姉と一緒に公演に出れることがほんとに一番嬉しくって」
    山本彩「嬉しい」
    藤田奈那「やっぱり48グループでさや姉のパフォーマンスが一番だと私は思ってるので、そんなメンバーと一緒にステージに立てるのが本当に嬉しかったし、今日さや姉が楽屋で捌けるたびに寂しいなって凄い言ってくれてたのが私はほんとに嬉しくて。やっぱりチームKはさや姉に助けてもらってばっかりだったと思うんですけど、でもさや姉の中でチームKが少しでもね、寂しいって思ってもらえるくらいちょっと好きになってもらえてたのかなと思って安心しましたよ、私は」

    峯岸みなみ「オールナイトニッポンの時に私は初めてさや姉が兼任解除をするっていうのを知って。で、目の前が真っ白になって。そしたら携帯が鳴って、さや姉から「何も相談せずに決めてごめんなさい」っていう連絡が入って。で、それでもチームKのことが凄く好きでしたと、人見知りだったけど、でも一緒に居て凄く和めて、みんなと距離が縮まって良かったですっていうメールをもらって、凄く安心したし、これからはNMBとして引っ張っていきます、頑張りますっていうのに凄く覚悟を感じて。さや姉と会うたんびに距離が1から戻っちゃうんだけど」
    山本彩「そうなんですよね」
    峯岸みなみ「またリクアワとかでもしこのチームでの曲がランクインしたら是非、またほんとにこのチームメイトだったんだよっていうのを距離戻さずに、チームKとしてまた一緒に歌ったり踊ったりできる日が来るといいなと思ってます」
    山本彩「ありがとうございます」


    ○兒玉遥からのお手紙
    (代読:峯岸みなみ)
    「さや姉へ
    今日の公演に出演できなくて残念です。伝えたいことがあったのでお手紙を書かせていただきました。少しばかり失礼致します。ある取材で一緒になった時、「さや姉さん」と呼んでいたら「さや姉でいいよ」って言ってくださったのに、さや姉が私に敬語で話しかけてきて、最初の頃はお互い人見知りすぎて若干距離感を否めないままでいました。でも、この公演中に曲中のノリでパイタッチ合戦をした時から距離が縮まったように感じました。さや姉はどうだったかな?私の勝手だったらごめんなさい。兼任解除は突然の発表だったのでビックリしました。一緒に活動できた時間は短く感じましたが、キャプテンをはじめ、優しい先輩方、フレッシュな若いメンバーに囲まれながらこのチームで同じ時間を過ごせたこと、嬉しく思います。ちょっぴり寂しい気持ちはありますが、さや姉の近くで学べたことは凄く大きくて、私も刺激を受けた1人です。だから、私はそんな存在になれないけど、このチームで何か力になれるように頑張らなきゃって思いました。こう思えたのもさや姉のおかげです。ありがとうございます。またどこかでさや姉と一緒に歌えたらいいな。それでは、ここら辺で失礼します。お手紙になってしまってごめんなさい。引き続き公演を楽しんでください。兒玉遥」

    山本彩「はるっぴ。嬉しい」
    峯岸みなみ「はるっぴからお手紙頂きました」
    山本彩「意外でしたね」
    峯岸みなみ「でも同じ兼任メンバーとしてたぶん、さや姉も珠理奈も居なくなっちゃって残される不安みたいなものもあるんだろうなって思うけど。はるっぴ、パイタッチで距離が縮まりましたって書いてありました」
    山本彩「まぁそれっきりなんですけど」
    峯岸みなみ「ほらまた」
    山本彩「でも、またこのお手紙をきっかけにじゃないんですけど、はじめて、けっこう思いもあったので。さっき峯岸さんも言ってくださったんですけど、兼任は終わっても関係は終わらないと思うので」
    峯岸みなみ「ほんとですか?お願いしますよ」
    山本彩「ほんとに。これからもいい仲間としてやっていけたらいいなと思います」
    峯岸みなみ「よろしくお願いします」
    山本彩「ありがとうございます、お手紙。ありがとう、はるっぴ」


    ○ファンの皆さんにメッセージをお願いします
    山本彩「そうですね、ほんとに、NMBのシアターで兼任解除の発表をさせていただいたので、チームKのメンバーの皆さんには直接ちゃんとお話してなかったので話したいんですけども。今年に入ってから兼任解除についてちょっと考えるようになってですね。っていうのも、今年に入って、活動をしていて、兼任をしていると、やっぱ色んなことがあって、自分自身の中で掛け持つっていうことで完全に余裕が無くなった部分があって。周りが凄く見えない時期があってですね。そんな時にみるきーの卒業発表っていうのがあって。更に大きなことだったので、このまま続けていって、全部中途半端になってしまうのは一番嫌やなって思ったのと、あとはみるきーが卒業するっていうことでNMBがやっぱりこのままでは危ないのかなっていうのも考えたので、じゃーいったん自分はキャプテンでもあるのでここで整理をしよう、NMBに集中をしようということで、今回兼任解除を決めました。でもほんとに決めてからのほうがどっちかと言うと実感というか、っていうのが凄く沸いてきて、すっごい寂しくて、「あっ、最後の公演なんや。チームKのメンバーともうステージ一緒に立てへんのや」と思ったら凄い寂しくって。Kに兼任することによって私に興味を持ってくださった方がいたり、握手会に来てくださる方がいたり、あとは「兼任をしてくれてありがとう」っていうようなことまで言ってくださる方がいたりすることで私は「あっ、自分がやってきたことってちゃんと意味があったのかな」とか「無駄じゃなかったのかな」って思うことができて、ほんとに凄くありがたいなと思っていましたし、メンバーももちろん、頼れる心強い先輩方がいたり、あとは無邪気に可愛く接してくれる後輩メンバーがいたことで私自身も凄く助けられましたし、兼任をできて良かったなと思うし、その兼任をできたのがこのチームKで良かったなって本当に心から思いました。でも、そうですね、寂しかったのもそうなんですけど、凄く単純にチームKっていうチームが好きやなと思ったし、兼任解除して寂しいっていうことに気づいて、「あっ、チームKって自分にとって凄い居心地がいいチームやったんやな」って思えて。ほかのチームは知らないんですけど、こんなに自分がはじめっから居たかのような居心地の良さを感じられることってほかのグループだったりチームでっていうのはなかなか無いんじゃないかなと思ったので、本当にチームKのメンバーに出会えて良かったなと思っています。これからは私はNMB一本になるんですけれども、気持ちは変わらずしっかり、チームKで学んだことだったり、チームKの魂っていうものはNMBにも持って帰れるかなと思うので、しっかりNMBに帰ったらまた一メンバーとして引っ張っていきたいなと思います。あと、私以外にもAKBさんで兼任してるNMBメンバーもいるので、是非皆さん、そういったメンバーのことも可愛がっていただけたら嬉しいなと思います。はい、本当に皆さん、ありがとうございました」
    山本彩「あと、そう、来てくださった皆さん、配信やモニターで観てくださってる皆さん、約半年も出てなかったのに壮行会を準備してくださった皆さん、本当にありがとうございました」


    ○「前しか向かねえ」披露


    ○手繋ぎ挨拶
    鈴木まりや「せーの」
    山本彩「2個目は私じゃないんですね」
    鈴木まりや「ごめんなさい、ごめんなさい、みんなで言うと思ったんです、2回目は。ほんとにごめんなさい」
    山本彩「最高」
    鈴木まりや「ごめんなさい」
    山本彩「そういうとこがほんまに好きです、ありがとうございました」
    鈴木まりや「ほんと全てをぶっ壊したみたいになっちゃってません?大丈夫?ごめんなさい、本当に」
    山本彩「全然ですよ、ほんまに」
    鈴木まりや「すみません、皆さんも本当にごめんなさい。悪気は本当にないんです」
    山本彩「みんな大爆笑なんで全然大丈夫です」
    鈴木まりや「ありがとうございます。これからもよろしくお願いします」
    山本彩「お願いします」

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