runotorunoto2016年06月13日 22:43ニック回答の4行目がなぜこのように立式できるのかわかりません。正直自信ないですけど、存在確率同士を掛けて、順番を逆にすると考えると組み合わせが2つあって、百分率なので、100を掛けると言う感じですね
runotorunoto8年前ニックトークに貼った円順列の(1)なのですが、あるAさんという人を固定する理由は、Aさんから見た風景の総数だから、単なる順列の考えでやると、ダブりが生じるからということですよね?そこで、質問なのは、Aさんを固定した時の総数はわかりました。では、Bさんを固定した時の場合の数やCさんを固定した時の場合の数は、何故考えなくていいのですか?Aさんを固定した時に考えた総数で全てのパターンを網羅してるので、他の人を固定する必要が無くなります。