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カルロス
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六年程前に地元のホテル、クーポールにて某連合赤軍の同窓会の様なパーティーがあり、無理を言ってお邪魔させていただきました。 当日静岡駅の改札口には公安の方々が張り付いていて、空気がピリッとしていたのを憶えています😅 野村さんの二十一世紀書院の当代 蜷川正大さんと山平重樹さんのショット 写真をお願いする勇気がなく盗撮してしまいました😅 この時の僕はまだ知るよしもない訳です… 山平さんが激しき雪を執筆されることも その本が僕のマイフェイバリット出版社から出版されることも その数年後に見城さんにお会い出来ることも この数年間の出来事を10月20日が来る度に 死ぬまで何回も思い出すんだと思います

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カルロス.イノウエのトーク
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  • カルロス
    カルロス

    役人でいう、懲戒免職と懲戒解雇のカラクリが一般企業にも存在するんですね‼️
    一つお利口にしてもらいました🙇‍♂️

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  • カルロス
    カルロス

    仕事で塀の中に出入りしていますが、刑務官というのは狭いコミニティーにいるせいか世間知らずがけっこういますね😅
    押尾学や角川春樹さんのこと、聞いてもないのにベラベラよーしゃべります。

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  • カルロス
    カルロス

    少しイラッとしたので
    『冤罪と分かってる人を閉じ込めなきゃいけないって嫌な仕事ですね、お察しします』と言ってやりました。
    我ながら嫌な言い方するなと思いました。

  • カルロス
    カルロス
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    見城さん
    見城さんが丁寧に書いてくださったおかげで「会長」と「取締役」の違いははっきりと認識させて頂いていました。
    角川歴彦さんが建前にもならない見せかけの責任を取った様に演じた事も理解出来ました。

    自分が比喩として書いてしまった「懲戒免職」の件ですが、教師が不祥事を起こした時に見かける懲戒免職という言葉は、一度職を解かれるだけで、何年かするとしれっと職場復帰していると教えてもらいました。
    それは全く責任を取った事にならないのに、小手先だけそういうポーズを取る、そのズルさが今回の角川歴彦さんの姿にオーバーラップしてしまいました😢

    一般企業も取締役になるとそういう小手先の裏ワザが使えるんだと思い、ニュアンスが似てる感覚を覚え書いてしまいました。

    的確なコメントが出来なかった、至らぬ自分が悔しいです。






    ↑と先程アップしたのですが、肝心な箇所を間違えていました💦

    取締役は一度解任されれば、返り咲く可能性は0%です。
    にもかかわらず、懲戒免職の様に時間が経てば回復する様な話と同等に書いてしまいました。

    僕がトークした比喩は似て非なるモノでした。
    うまいこと言おうとして、失敗した典型で、恥ずかしいです💦

  • カルロス
    カルロス
    削除されたユーザー
    カルロスさん今日は。はじめまして金子と申します。どうかよろしくお願いします🙇⤵️ いいねありがとうございます。(*^^*) フォローさせて下さい。

    ありがとうございます🙇‍♂️