JOKERの空のカケラ
トーク情報- JOKER
JOKER 11月11日
自分が応援してるシンガー・ソングライター今波早稀さんの20歳の生誕ライブを下北沢に遠征して観に行った
彼女の歌詞と曲の世界観、歌声に引き込まれて彼女のことを応援したいと思った生誕ライブはめっちゃ楽しかった
ライブが終わって彼女の物販で弾き語りCDを買ってチェキを彼女と撮った
それから友達の学校の講演会を聞きに本厚木に移動して友達に駅まで迎えに来てもらってその学校に案内してもらった
上映会と講演会があったのだが上映会には間に合わないために講演会聞きに行ったのだ
講演会を聞いて思ったことは介護福祉士は利用者さんを主人公にするためにやれることをやるのだと言ってた
介護という仕事の大変さを分かってるわけではないが、やりがいはめっちゃあるのかなと思った
介護福祉士として頑張る友達を陰ながら応援してる
講演会が終わって友達に本厚木駅まで送ってもらって駅で別れたあとは下北沢に戻って家系ラーメン食べて東京駅に戻って滋賀に帰った
めっちゃ充実した1日やったなぁ
好きなシンガー・ソングライターのライブ見て友達とあって少し話せたから満足
友達がメガネからコンタクトに変わってきれいになって大人っぽくなってた - JOKER
JOKER あの人は今はまだ弱いかもしれないけど
少しずつ強くなっていくと私は思った
今はまだ色々と悩み苦しんだり落ち込んだりするかもしれない
でもここまでいろんな手助けや支えがあって自分の力でこれたんだから
自分の意思をちゃんと持ってこれからの人生を歩んでいけるんじゃないかな
たとえ目の前に壁があったとしてもそれを乗り越えるための力は身に付いてるはずだから
逃げ出したいときは立ち止まってもいい
そのときは頼ってもいい
でもそのあとは自分で考えた結論でまた立ち向かっていけるはずだよ
自分の機嫌は自分でとるしかないんだから
自分の人生は自分だけしか歩んでいくことができない
ただひたすらに充実した人生を歩むだけでいいんだ - JOKER
JOKER 握手会ってメンバーからしたら
ファンの人たちと触れあえる場所で
自分の握手レーンに
来てくれるファンの人たちは
メンバーにとって
大切な人なんだよね
ファンの人たちが
自分のレーンに
多く並んでいると
そのメンバーに
人気があるということ
自分のレーンに
そんなに人が並んでなくても
何回も自分のレーンを
ループして来てくれる人は
メンバーにとってこんなに
嬉しいことはないよね
メンバーにとって
ファンの人は大切な人であって
ファンの人たちに
喜んでもらえることをしたいと
思って精一杯頑張る
握手会でファンの人たちと
楽しくお話しして
また会いに来てもらえるように
頑張って努力してやろうと思って
頑張るんだよね
握手会でメンバーに
アドバイスしたりするのは
メンバーにとっては
嬉しいことに感じたり、
悲しい個とに感じたりする
かもしれない
メンバーにアドバイスするのが
悪いとかそうは思わない
メンバーが悲しむことを
言ったりするのは
あまりよくないとは思う
こういうところが良かったよ
などメンバーにプラスになることを
言うのは良いと思う
メンバーとファンの関係は
メンバーはファンの人たちに元気を与えるために成長する
ファンの人たちはメンバーを輝かせるために応援して成長させていく
のような関係だと私は思う
握手会ではあんまりメンバーと握手するときは喋らないな
頑張ってほしいと思うメンバーと握手するという思いを持ってる