ログイン
詳細
MoMo

皆様、お疲れ様です。 ゆーりの握手会がまだ1部〜2部だった時代の心に残っているエピソードをお話ししますね。 エピソード1 ある冬の日の握手会にて この日はゆーりレーンに1番に着いて鍵開けできました。 M「1番に来ました!」 私の手に触れるなり ゆ「わ〜、温ったか〜い!」 M「‥」 ゆ「もう寒くって、このまま温まらせてもらってもいいですか?」 えっ、突然のことに何も言えず‥ M「‥」 ゆ「温ったか〜い!」 と言いながら私の手を両手ですりすり‥ M「‥」 そのまま何も言えず、終了しました!

前へ次へ
MoMoのトーク
トーク情報
  • MoMo
    MoMo

    お疲れ様です。
    昔の話を今更してどうよ?
    と、ちょっと思ってしまいました。
    が、最新レポの合間を埋める賑わしとして報告しますね。

  • MoMo
    MoMo

    エピソード2
    ある冬の日の握手会にて

    M「ゆーり、1部はいつも人が少ないですね。」
    ゆ「私のファンの方は朝が弱い方が多いみたいで、いつもこんな感じですね。」
    ゆ「でも心配なさらないでくださいね。お昼頃にはたくさん来てくださるので。」
    M「そうなんや〜。」
    ゆ「もっとファンの方を増やして、午後の3部〜4部とかなりたいです。」
    M「大丈夫や。きっとなれる

  • MoMo
    MoMo

    有言実行で、今は3部〜4部になっていますね!

  • MoMo
    MoMo

    エピソード3
    DDのすすめ

    ある朝、1部のゆーりレーンに行くとすでに並んでおられる方が1名‥

    M「おはようございます。」
    ミスターX「おはようございます。ゆーりファンの方ですか?」
    M「はい、そうです。」
    X「他のメンバーにも握手行きますよね?」
    M「いえ、ゆーりだけしか行かないです。」
    X「えっ、単推しですか?」
    M「まぁ一応‥」
    X「だったら1番どうぞ」
    M「えっ?」
    X「鍵開けしたってくださいよ。単推しに鍵開けしてもらった方がメンバーも喜ぶと思うし。」
    M「えっ、でも自分たぶん認知貰えてないですよ‥」
    X「かまへん、かまへん!これから頑張ったらええねん。」

    と、言って鍵開けを代わってくれました。

    そして‥ 続く‥

  • MoMo
    MoMo

    エピソード4
    DDのすすめ パートⅡ

    X「しかし単推しはそのメンが卒業とかしたら辛いよ。めっちゃ落ち込んで仕事も手につかなくなるで。」
    M「はぁ‥」
    X「自分は昔アカリンの単推しやって、謹慎くらってしばらく活動できんかった時はめっちゃ凹んだわ‥」
    M「そうなんですか?」
    X「そうやで、ほんで今は複数のメンバーを推してるんや。」
    X「この後、ゆきつんに行くわ。じゃまたな!」

    と言ってゆきつんの方に去って行かれました!

    私はそのまま、ゆーりレーンをループでした。

  • MoMo
    MoMo

    ツイッターにあげたスライドショーの動画をあげますね。

  • MoMo
    MoMo

    全然ダメですね。また後日チャレンジします。

  • MoMo
    MoMo

    もう一度、スライドショーをあげてみます。

  • MoMo
    MoMo

    どうやら15秒までしか投稿できないみたいです。後半15秒をあげました。ダメですね。