第6部:5枚 け:ただいまー ゆ:おかえりなさいませ （え、なさいませっ⁉︎） け:こうやって両手にお手をするのも最後…かもしれない。 ゆ:え… け:俺んち札幌だからもう来れないかもなんだ。来れても来年か、もう無いか… ゆ:え……さみしい… け:勿論俺もさみしいけど。まあそんな顔しないでね。 ゆ:何で？何でもう来てくれないの？さみしい… 来て欲しいよ〜(/ _ ; ) け:…ん、ん〜〜〜〜〜〜〜{(-_-)} わ、分かった！よっしゃ！会いに来るよ！がんばって会いに来るよ！ 〔僕には耐えられませんでした(T_T)〕 ゆ:良かったーo(^▽^)o 来てね！逢いに来てよ！待ってるよー！ け:いや、でもさあ今日1日めっちゃ楽しくていい思い出が出来たよ。朝っぱらから涙するとかさ。 ゆ:あはっ、何で泣いたの？ け:初ランクインしたゆーりちゃん本人目の前にしたらさ、ダメだった(･_･; ゆ:あははは（＾∇＾） （剥がし） け:じゃあまた来る！ ゆ:本当に逢いに来てね！ け:最後にお見送りするね！ ゆ:うん、ありがとー！ ーーーーーーー 朝からずっと剥がしと言う鉄格子が出来ても、御構い無しに両手のお手ポーズを離さない。 そして今日の剥がしスタッフさん、なんか優しかった気がしました（^人^）》