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https://goetheweb.jp/lifestyle/slug-n58180893037f 企画担当している、連載が公開されました。 40歳にして未だジブリ作品を見たことがなかった漫画家 宮川サトシだったが、娘が生まれ心境にも変化が。悩んだ末に最初に見た作品は『風の谷のナウシカ』そして2作目に見たのが『となりのトトロ』 今夜の金曜ロードショーは先日亡くなった高畑功さんの最後の作品『かぐや姫』宮崎駿さんの出世作となった『風の谷のナウシカ』の制作が、決まった際に長年テレビアニメで共に作品を手掛けた高畑さんに宮崎さんは、真っ先にプロデューサーとして仕事のオファーをしたものの断られ、涙を流したという逸話を聞いたことがあります。 時にライバルであり、切磋琢磨しながら日本のアニメ業界を引っ張ってきた戦友を亡くした宮崎さんの悲しみは計り知れないのでは、ないでしょうか。 僕は高畑勲さんの『おもひでぽろぽろ』が実はとても大好きで。これは小さい頃に見てもあまり響かない。社会人になって30代前後で見るとあの頃より少しは大人になって、それなりに色々経験もして少しだけ世の中のことがわかってくると、凄く心の深い所に響く作品です。宮川さんには宮崎駿監督のレビューが終えたら次は高畑勲監督のレビューもしてほしい。

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    見城徹見城徹

    6月4日になった。苦しくない努力なんてないし、努力しないで手に入るものなんてない。自分が簡単に手に入れるものは他の誰でも手に入れるだろうし、簡単に手に入るものは簡単に失う。苦しくて辛い努力だけが鮮やかな結果をもたらす。なのに人は苦しくて辛いことから逃げる。だから、チャンスはある。そういうことだ。苦しくて辛い方に舵を切れ。

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    【NHKプロフェッショナルFile:200】ねりま健育会病院 院長 リハビリ界の権威 酒向先生の「プロフェッショナルとは?」に対するコメント

    「どんなジャンルの仕事でも、ひたむきに2、3年仕事をして行くと限界が見えてくる、その時にしっかりと情熱を持って、使命感を持って その限界をクリアしようと努力をしてアクションを起こせる人がプロフェッショナルじゃないかと考えています。」

    リハビリテーションを専門とする、ねりま健育会病院 院長 酒向正春先生 ラグビー界のレジェンド大西一平さんのご紹介で、あるご相談で会いに行ってきました。

    初めての電話でお話した時も柔和な丁寧な語り口の中に聡明さと威厳が伝わってきて、お会いする際に「いったいどんな方なのだろうかと」本当に緊張しましたが案じていたことは杞憂だったことがすぐわかりました。酒向先生からすれば、まだまだ小僧の僕に2時間半かけて自身の病院を案内してくださり、今後のビジョンなど丁寧に説明して頂き、僕の今後のやりたいことなども相談させていただいた。

    医療だけでなく街づくり、コミュニティデザインまで!!いやー本当にやっていることが、とてつもない、ここに書きたいですが、どれも書けません。とんでもない方をご紹介頂いて、本当に一平さんには感謝してもしきれません。

    今後いろいろと酒向先生から学ばせて頂きたいと思います。自分も、もっともっと広い範囲で活躍出来る人間になりたいと強く思いました。


    【酒向正春 先生(さこうまさはる)プロフィール:近著 患者の心がけ~早く治る人は何が違う?~より引用】
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    1961年愛媛県宇和島市生まれ。愛媛大学医学部卒。医学博士。87年脳卒中治療を専門とする脳神経外科医となる。その後、初台リハビリテーション病院脳卒中診療科科長となり、脳神経外科医から脳リハビリテーション医へ転向。2012年副院長・回復期リハビリテーションセンター長として世田谷記念病院を新設。13年NHK「プロフェッショナル〜仕事の流儀〜」で「希望のリハビリ、ともに闘い抜く リハビリ医・酒向正春」として特集され、脳画像解析に基づく「攻めのリハビリ」が注目される。健育会竹川病院院長補佐を経て、17年4月より大泉学園複合施設、施設長、ねりま健育会病院院長。著書に『あきらめない力』(主婦と生活社)がある。

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    ⬆︎誤操作で連投になってしまいました