なってぃのトーク@写真記録用
トーク情報- なってぃ
なってぃ 記録のみ。
#2017年1月29日
#AKB48
#チーム８ #Team8
#劇場公演
#会いたかった公演 #人見古都音生誕祭 #高岡薫生誕祭
#吉川七瀬 #左伴彩佳 #歌田初夏 #横道侑里
#長久玲奈 #濱咲友菜 #中野郁海 #人見古都音
#谷優里 #下尾みう #高岡薫 #福地礼奈
#吉野未優 #谷口もか #下青木香鈴 #宮里莉羅
５．名前を名乗る
前年12月24日の握手会が前日の大悪天候で飛行機が飛ばず、全く行けなかったことのリベンジが一部でも果たせることになった。この頃、Showroomを通じて一番気になっていたのはひだあやさん、行くと言いつつも行けなかった後ろめたさがあった。ここで名乗れば少しは気が晴れるかな、とね。この公演の５つ目の見所/目的はここにあった。
公演後のお見送りは、前２列の人を先に送り出し、続いて立ち見の人、その後、最後列の人から順に送り出す。自分は４列目に座っていたから、お見送りは最後の方だった。順番を待つ間もドキドキもの。ひだあやさんは一番右、つまり最初の位置にいたな。お見送りって、手を振って挨拶して通り過ぎるだけって考える人も多いけど、一言くらいなら言葉をかけることもできる。人がどんどん動くから、時間的にほんのわずかなんだけどね。で、ひだあやさんに「なってぃです」って名乗る。「えっ！？」と言う顔をしていたのを覚えている。その後も、お見送りは上に書いたように、いくみん、みゆゆん、るんばちゃんと言葉を交わした。ひだあやさんと言葉を交わしたのはたぶん、ほんの２〜３秒かそれに満たない時間だったから、名前を聞いたくらいは覚えていても顔は無理だろうな、と思った。それで十分。でも、この予想は意外な方向に外れることになる。
この日、メンバーの顔と名前が一致して、初めて納得して楽しめたし、アンコール発動のコールは今までになく大声を張り上げたし、充実した１日になったなと思った。卒業するメンバーが出るのは悲しいけど、でも、時も人も移り変わると言うことなんだよなと。ファンは応援するだけだけど、こうして接する機会を通じて何とか盛り上げたいなと思った。
見るものを見、したいことをして、何だか嬉しいと言うより安心した気持ちで劇場を後にした。 - なってぃ
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#2016年12月8日
#AKB48
#劇場公演 #11周年特別記念公演
2017年1月29日にAKB劇場に行った時、前月の11周年記念公演の集合写真を販売していたので、買ってきた。人数が多いので、実物はA4サイズである。 - なってぃ
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#2017年2月12日
#AKB48
#チーム８ #Team8
#チームＢ兼任 #TeamB兼任
#坂口渚沙 #北海道代表
#ソロイベント
#さっぽろ雪まつり
地元のディーラーから、さっぽろ雪まつりでイベントを開くとのダイレクトメールがやってきた。
これはダイレクトメールとその封筒。ちゃんと住所と名前を登録してあるので、イベントの度、こんなダイレクトメールがやってくる。
このイベント、前年2016年9月11日の祝賀イベントでお披露目された、総選挙でランクインした時のご褒美企画、「坂口渚沙のやりたい８（エイト）のこと」のうちの一つが実現したものである。
坂口渚沙のやりたい８（エイト）のこと
７．札幌雪まつりイベント出演 - なってぃ
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#2017年2月12日
#AKB48
#チーム８ #Team8
#チームＢ兼任 #TeamB兼任
#坂口渚沙 #北海道代表
#ソロイベント
#さっぽろ雪まつり
積雪地の屋外イベント、しかもこの季節なので、防寒を考えた格好でやって来るのかな、と予想していた。実際に登場したなぎちゃんは、チーム８の制服(グレーとピンク)でやってきた。いかにも、これぞアイドル！ってところか。後で語ったところでは、生足だったとのこと。当時の気温は+1〜+2℃と多少暖かめ。
イベントでは「ナギイチ」を含む４曲を生歌で披露。
さっぽろ雪まつりは、３つの会場で一週間の会期にわたり、のべ200万人以上が訪れる大規模なものである。イベントの会場はオープンスペースで、誰でも通りがかりに見られる状況にある。イベントの正確な観客数は不明だが、噂では徹夜組も出たらしい。 - なってぃ
なってぃ 記録のみ。
#2017年2月12日
#AKB48
#チーム８ #Team8
#左伴彩佳 #Showroom #ピアノ配信 #サヨナラの意味
雪まつりのイベントが終わって、自宅に着いたのが15時頃。その間にShowroomの配信予告が入っていた。遅い昼食を摂りつつ、ひと休みして配信を待つ。
その前にも何回かピアノ配信をしていたが、その頃練習していたのが乃木坂46の「サヨナラの意味」。まだ未完成と言いつつ、途中までも弾けていた段階でも、曲の良さ、曲の中に込められた思いを感じ取るのには十分だった。この日の配信は、「サヨナラの意味」が完成したので、それをお披露目するというもの。この頃はフォロワー数が順調に増えていた時期。
16時頃に配信開始、さっそく弾き始める。ミスタッチがありつつも弾き上げる。その後も数々の48曲、46曲のレパートリを駆使しながら演奏は続く。配信は２時間超にも及んだ。さすがに弾き続けだと手や指の疲れが気になり、コメント欄にも、少し休んで、との言葉が並ぶ。それを目にして、わかった、と言いつつ、さらに演奏は続く。まぁ、ありがたいとは思うけど、ファンの心配も気にして欲しいんだよな。でも、アドレナリン全開だから、と言って頑張っちゃうところがファン思いなんだろうな。頭が下がるわ。
配信が２時間を超えた頃、「サヨナラの意味」を最後にもう１回弾いて終わりにすると言う。ネットのまとめサイトに載っている「本日最後の サヨナラの意味 を演奏中。」のレスは自分が投稿したもの。この時の１回、良い意味で余分な力が抜けて、すごく優しいタッチになっていた。ミスもあったけど、１曲通して弾き上げた時、すばらしいものを聴かせてもらえたな、と素直に思った。この時の配信中にフォロワー数が急激に増え、8000人を突破したと視聴者から教えてもらった時の感激の涙、感謝の言葉、ファンに向けた言葉の数々は忘れようもない。見ているこっちもちょっとウルウルもの。ひだあや史上最高の配信と称する人もいるが、あながち間違っちゃいない。視聴者は最終的に25000人を超えた。
夕方の配信から時間をおき、21時くらいからだったかな、その日２回目、夜配信が始まった。お話はその日あったピアノ配信のことも含め多岐に亘った。ふと、話題が握手会のことになる。「握手会で顔を覚えてもらいたいな」とコメントを打つと、「覚えてますよ、この前劇場に来たでしょ」「もう覚えました」。正直びっくり、えっ！？としか思わなかったな。あんな短時間で？ってね。でも、とても嬉しかった。顔を覚えてもらうのが目的で握手会に通っているつもりはなかったけど、自分が応援しているメンバーが自分のことを知っていてくれるのは自信につながるのは確か。実際の認知はもっと先なんだけど、言葉って意外な力があるんだと思った。
この日まではチーム８のDDで良いかも、と思っていたけど、本当に推して行くべきなのは誰なのか、ちゃんと考える時期が来たようだ。DDは止めないけどね。 - なってぃ
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#2017年3月12日
#AKB48
#チーム８ #Team8
#クルマサークル
#カートグランプリ #決勝戦
「TOYOTA presents AKB48 Team 8 カートグランプリ 〜初代最速女王は誰だ!?〜」
#富士スピードウェイ
「富士スピードウェイ50周年記念イベント 〈FUJI WONDERLAND FES！〉」
決勝戦進出者
#本田仁美 #小栗有以 #左伴彩佳 #山田菜々美 #廣瀬なつき 第１戦予選通過
#倉野尾成美 #谷口もか 第２戦予選通過
#岡部麟 #佐藤栞 第３戦予選通過
#吉川七瀬 #小田えりな 第４戦予選通過
#横道侑里 #橋本陽菜 #太田奈緒 第５戦予選通過
MC、レポーター
#髙橋彩音 #福地礼奈
#16人イベント
自分が行ったイベントの中で富士スピードウェイに行ったのは、これまでのところ、この１回のみ。時期的に半年以上前から日程が決まっていたし、参加するメンバーも惹かれるものがあったから、交通機関の手配が無理なく行えた。
行きは羽田まで空路で移動し、空港から御殿場駅まで高速バスを利用した。バスは乗り換えの手間がいらず、ずっと座っていられるのが楽だった。翌日の朝、ライブイベントの抽選の列に並ぶために６時前に富士スピードウェイに移動。既に１回目、２回目分とも300人以上が並んでいた模様。必ず当たるわけではないと言うところが何とも。自分は２回目分の列に並び、無事に当たった。前半の終わりの方だったけど、入れないよりはマシ。 - なってぃ
なってぃ ![投稿画像]()
#2017年3月12日
#AKB48
#チーム８ #Team8
#クルマサークル
#カートグランプリ #決勝戦
「TOYOTA presents AKB48 Team 8 カートグランプリ 〜初代最速女王は誰だ!?〜」
#富士スピードウェイ
「富士スピードウェイ50周年記念イベント 〈FUJI WONDERLAND FES！〉」
決勝戦進出者
#本田仁美 #小栗有以 #左伴彩佳 #山田菜々美 #廣瀬なつき 第１戦予選通過
#倉野尾成美 #谷口もか 第２戦予選通過
#岡部麟 #佐藤栞 第３戦予選通過
#吉川七瀬 #小田えりな 第４戦予選通過
#横道侑里 #橋本陽菜 #太田奈緒 第５戦予選通過
MC、レポーター
#髙橋彩音 #福地礼奈
#16人イベント
予選では一人ずつコースを周回して走行タイムを競ったが、決勝戦は１対１の同時走行で競うトーナメント形式である。勝ち抜いている限り、何回でも走行の機会はやってくる。
トーナメント表はくじ引き？で作成。早速、レースに移る。と言いたいけど、その日の最初のレースに限って、練習用に１回の走行が許された。ライブイベントの１回目と２回目の間にカートグランプリの決勝戦を行うが、レースの進捗状況を見ていると、とても予定時間内には収まりそうもないな、スケジュール押すだろうな、との予感、ライブ２回目の集合時間を睨みつつ、写真を撮りながらレポをネットに投稿する。手にスマホを持ち、首からデジタル一眼レフをぶら下げるってのもなかなか疲れる。
決勝戦が始まる前に、札幌の予選第１戦でもゲストとして招待されたプロドライバー平中克幸氏がデモ走行を披露。今回は攻める走りではなく、パイロンを置いて設定されたカーブだらけのコースを慎重に確認すると言ったところか。
ネットに投稿したレースの対戦相手と勝敗をまとめる。こんなことやっていた自分も好きものだな。笑
・1回戦はなおちゃん対横道 → なおちゃんの勝ち
・次、りんちゃん対はるぴょん → はるぴょんの勝ち
・次、おだえり対なっちゃん 両方免許持ち → おだえりの勝ち
・次、ひいちゃん対しおりん → しおりんの勝ち
・次、もかちゃん対ゆいゆい → もかちゃんの勝ち
・次、なるちゃん対山田 1回戦最後 → なるちゃんの勝ち
・ここから準々決勝 なおちゃん対はるぴょん → なおちゃんの勝ち
・次、 おだえり対ひだあや ひだあやはシード → おだえりの勝ち
・次、しおりん対もかちゃん → しおりんの勝ち
ここで、ライブ２回目の集合時間に間に合わなそうなので、実況から離脱し、レース会場を泣く泣く後にすることに。
以下は結果のみ、ネットから拾って追記する。
３回線続き
・吉川七瀬vs倉野尾成美 七瀬はシード → なるちゃんの勝ち
準決勝
・太田奈緒vs小田えりな → なおちゃんの勝ち
・佐藤栞vs倉野尾成美 → しおりんの勝ち
決勝
・太田奈緒vs佐藤栞 → なおちゃん優勝！
なおちゃんの優勝のご褒美は、5/5に同じ富士スピードウェイで開かれるSUPER GTの決勝レースでゴールフラッグマーシャルを務めること。しかし、足で走れば早いし、クルマの運転も鮮やかだし、大したもんだと思わざるを得ない。プラメの多さ、Showroomの毎日配信など、努力と勤勉さの塊のようなメンバーだ。
写真は間違っていなければ、左上がなおちゃん、右上がりんちゃん、左下がひぃちゃん、右下がおだえり。ヘルメット越しだと分かり難いや。笑
