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山内 斗真

2月の振り返り面談がありました。 先月の自分の行動を振り返り、 3月さらに倍返しで目標達成狙います!🔥 ❶2月の振り返り ※良かったことは継続。悪かったことは改善案まで落として徹底改善 ・良かったこと ①提案額と媒体機能の活用を自分で考えてお客さんに匡人さんや仁美さんにOKが出るように動けていた。 ②希一のサポートと、他のプロダクトの受注機会を作るといった横軸でサポートできていた ③提案時にお客さんの立場になって「こういった内容でやった方がいいんじゃないか?」といった寄り添いができるようになってきた ・悪かったこと ①受注後の案件がうまく回せていないところ(請求書の順番の整理、並行して行える運用回りの整理、クライアントからの質問の返答時間が長い) ②まだ肝案件に対してのクロージングが足りていなかった(先を読み、予備の仕込みが足りない、クライアントの現状をもっと理解してヒアリング) ③ヨミの際の肝になるアクションの整理、かつ、チームのメンバーにアクションの教示がまだできていない(落としどころの精査、判断をまだ匡人さんに頼っている) ④相手の内容を理解できていないことが多い(依頼された内容、質問ししたときの回答内容にもう一回質問する、何をしないと行けないのか)

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山内 斗真のトーク
トーク情報
  • 山内 斗真
    山内 斗真

    【作るだけでは話せない】
    今後アップデートは必要だが現状の正解は、
    もっとストーリーを膨らませ具現化すること。

    お客さんに話しやすい、伝えやすいように資料はあるため、ただ作るだけを目的としているとストーリー性が生まれない。

    これは1年目から良くありがちな間違いですが、どうやってお客さんに伝わることで、その価値を感じてもらうかを優先的に行っていくことが重要かと感じている。

    お客さんのストーリーに対して自分の中のストーリーを重ねてイメージ(資料)をつくる。

    これができてくると自ずとコミュニケーションとしての能力も飛躍するはず。

    何をお客さんが欲しがっているのか
    また、聞きたがっているのか。

    それは資料だけでは伝わらなく
    話すだけでも伝わらない。

    イメージしたストーリーを具現化する。
    それが目に見えて初めて良いものになる。

  • 山内 斗真
    藤田晋bot藤田晋bot

    今週、役員数名で飲んでるとき、
    「色々試すのが大事なのにね」
    と日高がぼそっと言ってたのですが、
    当社にいればそれは当然の感覚です。
    事業の柱がどんどん変わりながら、
    10数年も連続して成長し続けている
    からです。
    たくさんの新規事業に挑戦し、
    たくさんの子会社を設立し、
たくさんのスマホ事業を試したから、
    その中から収益の柱となるような
    今の事業が生まれ、育ちました。
    そして今後もそうでしょう。
    しかし、これを逆の見方をすれば、
    こんなに失敗したのかと驚くほどの
    数の失敗した事業が存在します。
    失敗した事業がたくさんあるから、
    成功した事業がたくさんあるのです。
    にも関わらず、
    失敗した事業を見つけると、
    鬼の首を取ったようにそれを追求
    してくる人もいます。
    他社のことで申し訳ないですが、
    大勢に全く影響ないのに、
    「Denaはcommが成功してない!」
    「楽天はKOBOがうまくいってない!」
    「やばいんじゃないの?」
    と言っているような話です。
    実際、全然やばくないのです。
    決算説明などでは目の前で、
    人気ドラマ「半沢直樹」に出てくる
    嫌な上役みたいな勢いで、
    「どーするんですか!一体!」
    みたいに言われることもあります。
    そんな粗探しばかりしている人は
    ネット業界の経営に向かないのは
    もちろんですが、
    大きな規模の成長を目指すなら、
    そんなことを言われても動じない、
    ハートの強さが必要です。
    もちろんどれだけ多くの挑戦が
許容できるかは、
    その会社の規模、資力、ステージ
によって変わってきますが、
    いちばん大事なのは、
    経営者の器の大きさだと思います。
    小さいことや目の前のことばかり
    気にしてたらやってられないからです。

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  • 山内 斗真
    山内 斗真

    【決まる会話と分かる会話の違い】

    本日の提案の学びと今後意識するポイントをログ。

    ■学び
    ①理解させる提案が8割のため受注確度が低い
    ②お客さんとの対話数が少ない
    ③伝えるべきポイントが匡人さんとズレがある

    ■これからの意識すること
    ①分かる提案ではなく決まる提案を意識する
    ②10分提案+20分対話を意識する
    ③どこが重要か抑えた上で提案前にポイントを話す意識をする

    レベルアップしていきます!

  • 山内 斗真
    山内 斗真

    【相手に対してコミットすること】

    短期バイトの受け持ちで学んだことをログ

    ■学び
    ・本気で向き合うことが相手も本気で応えてくれる
    ・相手のインプット、アウトプットのスピードを上げるためには自分がその人の1番の理解者であること
    ・幅広い思考力、想像力が求められるので自分の担当領域の施策をもっと理解しないといけない

    ■以降の動き
    ・コミットする時間の効率化を考え行動に移す
    ・人間関係をまずは構築させる動きをする
    ・次に来る販促領域を考える時間を1時間は最低作る

    もっと人と事業にフォーカスできる人になる!

  • 山内 斗真
    山内 斗真

    【先輩のディレクションがパクリ足りてねぇ。。。】

    マナログ
    ■学び
    コツは期限切りとその提案の全体の把握。

    提案内容を作る側は、もっと確認が必要です。
    ・どうやって進めるのか、
    ・方向性は合っているのか、
    ・いつまでに誰が何をやるべきなのか、

    と、今回のディレクションにおいて、
    学びを出すとボロボロと出てきます。

    全て把握できるくらい聞かないとベストな提案はできません。

    重要なのは、細かいところまですり合わせて、完成期限を切って動く事。

    口酸っぱくなるまで言われるようじゃまだまだです。

  • 山内 斗真
    かわべりらかわべりら
    投稿画像

    ワカソク最近どうなん?
    そう言われることが増えました。

    幹部が1期から2期に変わり、絶賛仕込み中です。 
    そんな1期2期で初めて集まって話て(しず音はまた今度)、改めて若手から組織作りをガンガンやりたい思いが高まりました。

    新卒中途関係なく、販促若手全体で組織を盛り上げていきたいです。
    そしてもっと皆さんに期待してもらいたいし、その期待を上回る貢献をしたいです!
    今週も宜しくお願いします。

    #販促革命センター
    #ワカソク幹部
    #久々投稿

  • 山内 斗真
    山内 斗真

    メモ:提案させてもらえるための基礎的な考え
    ・開口をどう入るべきか
    ・最終の着地はどうであればいいのか