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↓ 芝居は料理と同じで、日々違った味が出る。 その日の天候、役者の体調、全てが影響剃る。 芝居にしても料理にしても、味わうことの少ない、僕には新鮮な言葉だ。 つかこうへい さんという存在は、 「幕末純情伝」という、牧瀬里穂さん主演の映画しか観たことがない。 見城さんの話を聴くたびに、つかこうへい さんの芝居を体感してみたかった 思いが募る。 ラジオの中では、今回のスペシャルゲスト、石田ひかり さんについても触れられていた。 どんな芝居をされるのか楽しみだ。 横内謙介さんが、つかこうへい さんに、指摘された、「二人のときの芝居」と「三人のときの芝居」の違いが楽しみだ。 「追憶」が、どのタイミングで流れるのだろう? 千秋楽にチケットをとったので、観劇するのが楽しみだ! https://audee.jp/program/show/49902 #AuDee

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勇のトーク
トーク情報

  • 「外科医、島へ、泣くな研修医6」中山祐次郎 著 (幻冬舎文庫)

    自ら「判断して決断する」ことの重要性を感じた本でした。
    常日頃、「責任転嫁」をしてプレッシャーから逃れている自分には響きました。

    今回は、病院ではなく診療所での勤務。設備の整っている病院で救えたはずの命が救えない。
    判自分が判断して決断したことが、命に直結する。
    まだまだ、通して読んだだけなので上っ面のことしか感想で書けません。

    僕の妄想では、この小説が映画化される題材になるのではないかと思います。
    もしそうだとすると。映画の冒頭はどう始まるのだろう?
    AEDでの蘇生から始まるのかな?
    いづれにせよ、映像を頭に浮かべながら読んでます。


  • 朝の後悔から、この肉体。
    その積み重ねと圧倒的な努力が、見城さんをつくっていることの一端をみた。

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    藤田さんって、物凄く馬持ってるんだ…
    桁違いとはまさにこのこと。


  • 長太郎飯店さん、最高!
    凄すぎる。
    感動してしまった!

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  • 投稿画像

    東京ダイナマイトの松田大輔さん。
    名古屋で、ピン芸人の頃から知ってます。
    ここ数年、舞台や、映像で見る機会も増えました。
    見城さん、秋山監督、是非、頭の片隅に入れて頂けると嬉しです。
    宜しくお願い致します。


  • 鍛え抜かれた僧帽筋を見ると、
    なぜか、
    僕の背筋がピンとする。
    胸を張って生きているか?
    精神や肉体を鍛錬しているか?
    何もなくとも背中で語れる人間にならねば。
    お金はなくとも、日々の努力で変えられるものを変えなくては。

  • 秋山監督
    誕生日おめでとうございます!
    映画の撮影、公開と目まぐるしい一年になると思います。
    ヒット祈願致します。
    頑張ってください!

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