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秋山監督の「演出ノート」を参考に観劇。 終演後の目頭を抑える者、鼻をすする音、立ち上がろうとしない者の姿がとても印象的で、なぜだか嬉しさと安堵感に包まれ瞬間だった。 今回は「光」と『闇』の使い分けが印象に残った。 特に、最後の佐藤浩市さんと尾野真千子さんの「闇」から「何かが」浄化されて影絵のようになっていくシーンの色彩が良かった。 よさこいを踊る服装から年月の変化を感じ、人間的な成長も感じた。 「20歳のソウル」を観て、改めて「死」について思う。 自分の時間の使い途について。

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勇のトーク
トーク情報

  • 朝の後悔から、この肉体。
    その積み重ねと圧倒的な努力が、見城さんをつくっていることの一端をみた。

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    藤田さんって、物凄く馬持ってるんだ…
    桁違いとはまさにこのこと。


  • 長太郎飯店さん、最高!
    凄すぎる。
    感動してしまった!

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    東京ダイナマイトの松田大輔さん。
    名古屋で、ピン芸人の頃から知ってます。
    ここ数年、舞台や、映像で見る機会も増えました。
    見城さん、秋山監督、是非、頭の片隅に入れて頂けると嬉しです。
    宜しくお願い致します。


  • 鍛え抜かれた僧帽筋を見ると、
    なぜか、
    僕の背筋がピンとする。
    胸を張って生きているか?
    精神や肉体を鍛錬しているか?
    何もなくとも背中で語れる人間にならねば。
    お金はなくとも、日々の努力で変えられるものを変えなくては。

  • 秋山監督
    誕生日おめでとうございます!
    映画の撮影、公開と目まぐるしい一年になると思います。
    ヒット祈願致します。
    頑張ってください!

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  • 見城さん
    友達の会社のアルバイトの大学一年生に見城さんの755のトークと写真などを見せました。
    「知ってます。見たことあります。」と言ってました。
    見城さんの存在は、世代の壁を超えていることを実感しました。