勇勇2022年06月05日 15:43秋山監督の「演出ノート」を参考に観劇。 終演後の目頭を抑える者、鼻をすする音、立ち上がろうとしない者の姿がとても印象的で、なぜだか嬉しさと安堵感に包まれ瞬間だった。 今回は「光」と『闇』の使い分けが印象に残った。 特に、最後の佐藤浩市さんと尾野真千子さんの「闇」から「何かが」浄化されて影絵のようになっていくシーンの色彩が良かった。 よさこいを踊る服装から年月の変化を感じ、人間的な成長も感じた。 「20歳のソウル」を観て、改めて「死」について思う。 自分の時間の使い途について。
勇勇2ヶ月前東京ダイナマイトの松田大輔さん。名古屋で、ピン芸人の頃から知ってます。ここ数年、舞台や、映像で見る機会も増えました。見城さん、秋山監督、是非、頭の片隅に入れて頂けると嬉しです。宜しくお願い致します。8
勇勇1ヶ月前↑鍛え抜かれた僧帽筋を見ると、なぜか、僕の背筋がピンとする。胸を張って生きているか?精神や肉体を鍛錬しているか?何もなくとも背中で語れる人間にならねば。お金はなくとも、日々の努力で変えられるものを変えなくては。176
勇勇1ヶ月前見城さん友達の会社のアルバイトの大学一年生に見城さんの755のトークと写真などを見せました。「知ってます。見たことあります。」と言ってました。見城さんの存在は、世代の壁を超えていることを実感しました。11