みつほ⭐︎
トーク情報ꉂꉂ🙊m.shooo ラニーノーズ 山田健人ラニーノーズ 山田健人 ꉂꉂ🙊m.shoooホラニー劇場読みました(。-_-。)♡ 面白かったです!洲崎さんの挿し絵も 毎回、素敵です。 陰キャラ、好きです!いいですねっ⭐︎ 30日、楽しみにしてます!ご愛読ありがとうございます!!
陰キャラ好きなんですね!ろくなことないですよ!笑ꉂꉂ🙊m.shooo ラニーノーズ 山田健人ラニーノーズ 山田健人 【13日の金曜日特別企画755限定ホラニー劇場】
猫女
大学生のアヤカは猫を飼っていた。
学校の近くで一人暮らしをしていたので寂しさを和らげるためでもあった。
名前はミカエル。
ある日彼氏のゆうじが遊びきた。
「変ねぇ」
アヤカは不安そうにつぶやいた
「どうした?」
ゆうじは聞いた
「ミカエルが帰ってこないの」
「そういえばいないな、帰ってこないってどこ行ったの?」
「いつも、窓から出かけるんだけど、日が暮れる前には帰ってくるのよ」
日はすっかり暮れて、満月が闇を従えていた。
「日が暮れる前にってもう真っ暗だぞ。見てみろ、満月だ。闇を従えているみたいだ」
「そんな頭悪そうな詩人みたいなこと言ってないで心配してよ。私ちょっと探して来る」
「俺もいこうか」
「大丈夫、留守番してて。ここら辺最近盗難事件が多いの。もし誰か来ても、絶対に入れないでね。変な奴多いから」
そう言ってアヤカは出て行った。
しばらくして
ピンポーン
インターホンが鳴った
「早いな、もう帰ってきたのか。」
鍵穴をのぞくを見知らぬ女立っていた
「どちら様でしょうか?」
チェーンをつけたままドアを開けるゆうじ
「あ!もしかしてアヤカの彼氏さん!?私、アヤカの友達のユキって言います!今、アヤカいますか?」
友達を名乗る明るい女性
「友達なんだ。今アヤカ外出中なんですよ」
「あぁそうなんですか〜!あの、渡したいものがあるので中で待っててもいいですか?」
「すみません、誰もいれるなって言われてるんですよ」
「なんで?友達だしいいじゃないですか!入れてくださいよ♪」
「いや、それが入れるなって言われてて」
「それって知らない人はってことですよね?友達だし、入れてくださいよ」
「いや〜、でも俺は君のこと知らないから、ごめんなさい」
「いやいや、でも、友達ですよ!渡したいものがあるから」
「いやいやいや、でもね、勝手に入れちゃだめって、」
「物わかり悪なぁ〜〜〜〜〜〜いっ!?」
「•••••••え?」
「いや、自分物わかり悪なぁ〜〜〜〜〜〜いっ!?」
ゆうじはユキの妙なハイテンションを怪しんでいたが、この気持ち悪いツッコミ方で確信した。
《変なやつだ!!!!》
「いや何黙ってんの自分、物わかり悪なぁ〜〜〜〜〜〜いっ!?」
「なんなんですかその言い方。わかりました、ちょっとアヤカに電話して聞いてみるので待っててください」
「あ、じゃあ結構です。これ、アヤカ来たら渡しといてください」
そういうとユキはプレゼント用にラッピングされた四角い箱をゆうじに渡してすぐに去っていった。
「急にすぐ帰ったなぁ。なんなんだあの人は•••」
そのうちにアヤカが帰ってきて。
「おかえり、ミカエルいた?」
「いない、どうしよ、大丈夫かなぁ」
「友達来たよ。ユキって人。変な奴だな〜。変過ぎて一緒にいたくないか部屋に入れなかったけど、良かったか?」
「••••え?•••ユキ•••そいつが何しにきたの!?」
「お前に渡したいものがあるって。これ」
ゆうじは渡す様に言われた箱をさしだした。
「そいつは友達なんかじゃない!!」
アヤカは慌ただしく箱をゆうじから取り上げた
「は?友達って言ってたぞ?」
「違う!!そいつは、あんたの、ストーカーよ!!」
「え?」
「私最近そいつによくつけられてたの!!前なんかゆうじと別れろ、別れないと殺すぞ!って脅されたの!!」
「•••マジかよ」
アヤカは乱暴にラッピングさている紙を破り、蓋をおそるおそる開けた。
「••••••••キャーーーーーーー!!!」
「ど、どうしたんだよ。
うわぁああああ!!」
箱の中には、ズタズタに引き裂かれたミカエルの姿が
「••••ヒヒヒヒ、ククク、クヒヒ」
2人背後から不気味な笑い声がした
「え?」
振り向くと
窓の外から、ユキが笑いながらこちらを凝視していた。
そして、
突然
叫んだ。
「ニャーーーーーーーーー!!!!」
終ꉂꉂ🙊m.shooo ラニーノーズ 山田健人ラニーノーズ 山田健人 【13日の金曜日特別企画755限定ホラニー劇場】
猫女
大学生のアヤカは猫を飼っていた。
学校の近くで一人暮らしをしていたので寂しさを和らげるためでもあった。
名前はミカエル。
ある日彼氏のゆうじが遊びきた。
「変ねぇ」
アヤカは不安そうにつぶやいた
「どうした?」
ゆうじは聞いた
「ミカエルが帰ってこないの」
「そういえばいないな、帰ってこないってどこ行ったの?」
「いつも、窓から出かけるんだけど、日が暮れる前には帰ってくるのよ」
日はすっかり暮れて、満月が闇を従えていた。
「日が暮れる前にってもう真っ暗だぞ。見てみろ、満月だ。闇を従えているみたいだ」
「そんな頭悪そうな詩人みたいなこと言ってないで心配してよ。私ちょっと探して来る」
「俺もいこうか」
「大丈夫、留守番してて。ここら辺最近盗難事件が多いの。もし誰か来ても、絶対に入れないでね。変な奴多いから」
そう言ってアヤカは出て行った。
しばらくして
ピンポーン
インターホンが鳴った
「早いな、もう帰ってきたのか。」
鍵穴をのぞくを見知らぬ女立っていた
「どちら様でしょうか?」
チェーンをつけたままドアを開けるゆうじ
「あ!もしかしてアヤカの彼氏さん!?私、アヤカの友達のユキって言います!今、アヤカいますか?」
友達を名乗る明るい女性
「友達なんだ。今アヤカ外出中なんですよ」
「あぁそうなんですか〜!あの、渡したいものがあるので中で待っててもいいですか?」
「すみません、誰もいれるなって言われてるんですよ」
「なんで?友達だしいいじゃないですか!入れてくださいよ♪」
「いや、それが入れるなって言われてて」
「それって知らない人はってことですよね?友達だし、入れてくださいよ」
「いや〜、でも俺は君のこと知らないから、ごめんなさい」
「いやいや、でも、友達ですよ!渡したいものがあるから」
「いやいやいや、でもね、勝手に入れちゃだめって、」
「物わかり悪なぁ〜〜〜〜〜〜いっ!?」
「•••••••え?」
「いや、自分物わかり悪なぁ〜〜〜〜〜〜いっ!?」
ゆうじはユキの妙なハイテンションを怪しんでいたが、この気持ち悪いツッコミ方で確信した。
《変なやつだ!!!!》
「いや何黙ってんの自分、物わかり悪なぁ〜〜〜〜〜〜いっ!?」
「なんなんですかその言い方。わかりました、ちょっとアヤカに電話して聞いてみるので待っててください」
「あ、じゃあ結構です。これ、アヤカ来たら渡しといてください」
そういうとユキはプレゼント用にラッピングされた四角い箱をゆうじに渡してすぐに去っていった。
「急にすぐ帰ったなぁ。なんなんだあの人は•••」
そのうちにアヤカが帰ってきて。
「おかえり、ミカエルいた?」
「いない、どうしよ、大丈夫かなぁ」
「友達来たよ。ユキって人。変な奴だな〜。変過ぎて一緒にいたくないか部屋に入れなかったけど、良かったか?」
「••••え?•••ユキ•••そいつが何しにきたの!?」
「お前に渡したいものがあるって。これ」
ゆうじは渡す様に言われた箱をさしだした。
「そいつは友達なんかじゃない!!」
アヤカは慌ただしく箱をゆうじから取り上げた
「は?友達って言ってたぞ?」
「違う!!そいつは、あんたの、ストーカーよ!!」
「え?」
「私最近そいつによくつけられてたの!!前なんかゆうじと別れろ、別れないと殺すぞ!って脅されたの!!」
「•••マジかよ」
アヤカは乱暴にラッピングさている紙を破り、蓋をおそるおそる開けた。
「••••••••キャーーーーーーー!!!」
「ど、どうしたんだよ。
うわぁああああ!!」
箱の中には、ズタズタに引き裂かれたミカエルの姿が
「••••ヒヒヒヒ、ククク、クヒヒ」
2人背後から不気味な笑い声がした
「え?」
振り向くと
窓の外から、ユキが笑いながらこちらを凝視していた。
そして、
突然
叫んだ。
「ニャーーーーーーーーー!!!!」
終ꉂꉂ🙊m.shooo ラニーノーズ 山田健人ラニーノーズ 山田健人 ꉂꉂ🙊m.shoooマクド行けました?(笑) 最近は24時間してないマックがあることを知りました( ˘•ω•˘ ;)いけましたよ!!
けっこー多いんすね〜!ꉂꉂ🙊m.shooo ラニーノーズ 山田健人ラニーノーズ 山田健人 ꉂꉂ🙊m.shoooこっちは田舎やからしかたないのかも(笑)でも、24時間していた店舗が改築で夜中やらなくなったりしてるから最近は、すき家、やよい軒💨仕事終わりです😊定食最高°*.(✩˙︶˙✩).*° あ!いつもLive帰りはマックドライブスルーです! 山田さんのお気に入り何なんですか?ベタですがダブルチーズかてりやきですね〜!