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Kst
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爪切りがダメになったので、 何十年ぶりかに新調。 結構なお値段したけど、 コレはすごい! 新潟県三条市産で、 切れ味が抜群! だけど切った後の爪のやすりがけがいらないほど、 切り口が滑らか! またニッパーみたいな形だけど、 切った爪が飛んでいきにくい。 パチンッではなく、 サクッと切れる切れ味も新鮮。 自分用に買ったけど、 あまりにも感動したので、 家族用で共有することにしました😊

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PJ_takaのトーク
トーク情報
  • Kst
    Kst

    ↑ナルバリッチの
    心地いい音楽が聴けなくなるのは寂しい。

  • Kst
    Kst

    見城さんと林真理子さんの
    思い出トークが面白い!
    林真理子さんの元カレの話、
    藤真利子さんの話に、
    FRIDAYの話…

    見城さんの記憶力がスゴい。
    9月15日の915号室!

    見城さんの思い出の曲…
    野口五郎さんの「私鉄沿線」
    選曲もたまらない!
    見城さんの小説を読んでみたい…

    その頃の自分を抱きしめてあげたい…
    という見城さんの言葉、
    自分もそういう風に年を重ねて
    いきたいと思いました。

    見城さんの言葉が身体に滲みます。

    Vaundyの踊り子が流れ、
    見城さんと林真理子さんが
    回り出すのかな…

  • Kst
    Kst
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    静岡市葵区にあるラーメン屋さん

    期間限定の冬のラーメン
    生牡蠣搾りの塩ラーメン

    塩ラーメンといっても尖った感じはなく、
    牡蠣の円やかな風味が
    たまらなく美味しい。

    定番のラーメンはもちろん、
    季節のラーメン、
    期間限定のラーメン、
    客を飽きさせない店主の努力を痛感…

    いつ、何を食べても、
    ひと口目から
    このラーメンはずっと食べ続けたいと
    思うラーメンです。

  • Kst
    Kst

    見城さん、リトーク、沢山の拍手、
    また755の皆さんにも沢山の拍手を
    いただきありがとうございます。

    恐縮して身震いしてしまいます。

    もっと言葉を磨き、
    自分の気持ちを正確に伝えられるように
    精進します。

  • Kst
    Kst

    今日もradikoのタイムフリーで
    聴かせていただきました。

    見城さんのSNSに対する批評にハッとさせられ…

    銀色夏生さんの話が出てきて、
    稲村ヶ崎の海岸で
    当時の彼女と読んだことを思い出しました。

  • Kst
    Kst
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    日経新聞最終面の文化面に連載されている
    絵画と気象学の長谷部愛さんのコラムに
    感動しています。

    絵画を気象学の視点で解説。
    こういう見方もあるのかと感動。
    そしてひとつ一つの言葉が
    考え抜かれている。
    自分にはこんな深い考察はできないと逸脱。

    そして、これからは
    自分の持つスペシャリティーと
    新たに広げるサブスペシャリティー
    を掛け合わせることで、
    新しいものが生まれる。

    自分も何かサブスペシャリティーを持たなければ…
    自己嫌悪、自己検証、自己否定
    その繰り返しをして生きていかねば…

    スペシャリティー×サブスペシャリティー

  • Kst
    Kst

    小川糸さんの「ライオンのおやつ」
    人を生きるとは…ろうそくを例えとして書かれていた。
    その通りだと思った。
    自己を検証して、自己を否定して、自己嫌悪になる。
    人は生まれる、生かされ、誰かに光を与えているのだ。

    長文ですが、抜粋させていただきます。

    P.248
     人生というのは、一本のろうそくに似ていると思います。
     ろうそく自身は自分で火をつけられないし、自ら火を消すこともできません。一度火が灯ったら、自然の流れに逆らわず、燃え尽きて消えるのを待つしかないのです。時には、あなたの生みのご両親のように、大きな力が作用していきなり火が消えてしまうことも、あるでしょう。
     生きることは、誰かの光になること。
     自分自身の命をすり減らすことで、他の誰かの光になる。そうやって、お互いにお互いを照らしあっているのです。きっと、あなたとあなたを育ててくださったお父様も、そうやって生きてこられたのだと思います。
     ライオンの家のエントランスには、一晩中、雫さんの死を弔うためのろうそくの灯が灯されていました。一昨日は珍しく、風の強い晩だったのです。けれど、火は決して消えることなく、燃え尽きました。そして最後は、すっーと、静かに息を引き取るように消えて、煙が空に吸い込まれていきました。
     あの、空に消えていくひとすじの煙こそ、人間でいうところの魂ではないかと私はひそかに思っているのですが、どうでしょうか?