恋と6ヶ月前見城徹見城徹NIAGARA TRIANGLEの[オリーブの午后]を聴いている。何もいらないよ 君が横にいればいい丘の斜面には ライムの花とクローバー時を抱き寄せて 海はコバルトに光り 君を照らした作曲は大瀧詠一、作詞は松本隆。堪らない。40年前も堪らなかった。今は別の意味で堪らない。人は失うために誤解に塗れて人生を生きる。僕の横には誰もいない。21622
恋と恋と6ヶ月前見城さん部屋の紹介までして頂きこちらこそ有難うございます。見城さんが歩んできた人生のBGMに興味があってトーク部屋を作りました。見城さんが曲をアップする時は、いいことあったのかな?とか、困難な事か起こっているのかな?といろいろ想像しています。曲に纏わるエピソードもとても貴重でリトークせずにはいられません!1166
恋と6ヶ月前見城徹見城徹敏いとうとハッピー&ブルーの[星降る街角]を聴いている。いつもいい歌だなあと思う。自分の30代の頃を思い出す。仕事も恋も何もかもが順調だった。編集長を務めていた[月刊カドカワ]は部数が30倍に増えた。ベストセラーを連発した。彼女も僕もモーレツに忙しかったが毎日のように会った。神宮前のバー・ラジオ。2人で歩いた真夜中の神宮外苑。青い月。そよぐプラタナス。ああ、恋の夜♪星降る街角。12642