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48&坂道グループ=生き甲斐

「二人の嘘」を読み終えた。 礼子の「忘れ物したわ」(357ページ)という一言が今も頭から離れない。 そこからは、ただただ、涙腺が緩んで...。 守るべきもの、守りたいもの...。 嘘をついてでも...。 礼子が公判で蛭間に感じた“つよさ”。 読み進める内に、その“つよさ”とは”優しさ”を併せ持った“つよさ”であり、夫・貴志には無い一面だったからこそ、蛭間と礼子は再会するべくして再会したのだと思えた。 自分は蛭間のように、自己犠牲に徹せる“つよい”、“優しい“人間になれるだろうか? 見城さん、有馬さん、一雫ライオンさん。深く自分を見つめ直す小説に出会わせて下さり、本当に有難うございました。

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48&坂道グループ=生き甲斐のトーク
トーク情報
  • 48&坂道グループ=生き甲斐
    見城徹見城徹
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    新幹線の車内で「からあげ弁当」。僕は駅弁は
    「からあげ弁当」一本槍です。食べる前に写真を撮るのを忘れたのに気付き、慌てて一枚。
    トンボ帰り出張で、夜の会食は東京です。

  • 48&坂道グループ=生き甲斐
    外山大輔(トヤマダイスケ)外山大輔(トヤマダイスケ)
    トモ
    外山さん、こんばんは。 先日市川愛美ちゃんが卒業発表しました。個人的に愛美ちゃんのパフォーマンスが大好きで、外山さんも愛美ちゃんのパフォーマンスを評価しているように思います。ミネルヴァ公演でも活躍しましたね。寂しい気持ちはもちろんありますが、愛美ちゃんのことを最後まで応援して、パフォーマンスを見たいと思います。

    AKB48のコンサートにお誘いをいただき初めて観た時は、「ステージの豪華さ」「様々な演出」「ファンの多さ」に圧倒され、その後しばらくしてコンサートとは打って変わって劇場公演を初めて観た時は、その「メンバーの熱さ」「近さ」「ファンの応援」に圧倒されたのを覚えてます。「これが劇場公演か」と感動したものです。その時このグループの核となる大事なものを見たような気がしました。
    その核をずっと大事にしてきたのが彼女なのではないかなと思います。
    その後色々あって自分でも公演をプロデュースする機会をいただいた時にその核を大事にしよう、と。それを考えた時に市川愛美を選抜するのはごくごく自然で必然的な選択だったと思います。
    親バカ的な視点かも知れませんが、ミネルヴァに出てくれた子たちはいま多くの子が過去以上に活躍してくれてると思ってます。多くの子たちが進むべき未来を見つけられたと思ってます。
    この先彼女がどんな道に進むのかはわからないけどきっと素敵な未来が待ってると思います。
    個人的にも引き続き応援したいと思います。

  • 48&坂道グループ=生き甲斐
    48&坂道グループ=生き甲斐
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    見城さん、誕生日おめでとうございます。


    この一年は、公にする事は無かったのですが自分の今後の人生における住環境で重要な決断をする事がありました。決断にあたっても、見城さんにこれまで755で頂いた重みのある御言葉を自分に言い聞かして決断しました。
    今となっては最良の決断であったと胸を張って言えます。

    最後に。

    先日、CoCo壱で豚しゃぶカレー+茹で卵トッピング実行して参りました!
    美味しかったです。

  • 48&坂道グループ=生き甲斐
    見城徹見城徹

    2023年12月29日で73歳になった。自分でも信じられない歳だけど、坂本龍一が生きられなかったドラゴンの年を苛烈に生き抜きたいと思っています。僕は今も坂本龍一事務所「KAB」の代表取締役社長でもあります。燃えよ、ドラゴン!