鈴江信彦2日前MiRAIMiRAI この本は、ゆっくり、時間がある時に眺めるように目を通せばいいです。市井の人々の日常の営みこそが国を支えていると。著者のこの思いは確かに心に沁みる。日本はチェーン店だらけになってしまった。そうだよな。最後まで蕎麦屋は守らねばと、そんな風に思います。241
鈴江信彦鈴江信彦2日前↑福田和也さんが書かれた[保守とは横丁の蕎麦屋を守ることである]を眺めるように目を通し始めましたが、これは福田和也さんが人生をかけて選んだ店について書かれた闘争記であり、檄文であると僕は感じました。感想はきちんと最後まで読んでから書きます。19