鈴江信彦2日前MiRAIMiRAI この本は、ゆっくり、時間がある時に眺めるように目を通せばいいです。市井の人々の日常の営みこそが国を支えていると。著者のこの思いは確かに心に沁みる。日本はチェーン店だらけになってしまった。そうだよな。最後まで蕎麦屋は守らねばと、そんな風に思います。241
鈴江信彦鈴江信彦2日前↑福田和也さんが書かれた[保守とは横丁の蕎麦屋を守ることである]を眺めるように目を通し始めましたが、これは福田和也さんが人生をかけて選んだ店について書かれた闘争記であり、檄文であると僕は感じました。感想はきちんと最後まで読んでから書きます。19
鈴江信彦57分前見城徹見城徹糞!遠くまで来たくもないのに、遠くまで来た。薄汚れた大人になった。少年が男になり、子が父になる。王子が王になる。成熟すること。薄汚れること。それが人生だ。それでも行くしかない人生。I Will Go to War!22383
鈴江信彦鈴江信彦52分前見城さんのこちらのお言葉を何度も読み返してしまいます。大人になるということは、薄汚れること。見城さんのお言葉を僕自身の生き方の言い訳や正当化のために使わせて頂くつもりは一切ありません。ただ、見城さんのお言葉にお支え頂いていることは確かです。見城さん、ありがとうございます。37