たろうたろう2017年02月11日 01:27推しの卒業。 辛さ、淋しさはわかる。 推しの卒業ライブでは泣いたし、帰路中も泣いた。 特に卒業後の推しの居ないライブ、嫌でも淋しさが襲う。 幸いにも、自分は755で知り合った皆様の励ましと語り合った事で、今の自分がある。 ただ、今回は、卒業・引退である。 想像以上の辛さ、淋しさだろう。 自分には、馬鹿な事を言って気を紛らす事か、乃木坂46の未来を語り合う事しか出来ない。 目一杯、声援し、目一杯、泣いて、笑顔で「ありがとう」と送り出して下さい。 「さようなら」は、別れの言葉ではなく、新たな坂を登る為の言葉。 坂道の分岐、乃木坂メンバーは左の坂に進み、橋本は右の坂に進む、だから「左様なら」、と解釈したい。