ログイン
詳細
シンジ

ダイハツって、元々は大阪発動機で、それが大発→ダイハツになったのですよね。 発動機だからエンジン屋なんだな。 BMWと同じだ。 BMWは、バイエリッシュ・モトーレン・ヴェルケ→バイエルン州のエンジン工場って意味ですもんね。

前へ次へ
シンジのトーク
トーク情報
  • シンジ
    シンジ
    投稿画像

    これは面白そう。
    フランク・ロイド・ライトの建築のペーパーモデルだって。
    「落水荘」だけでも欲しい。
    遠藤先生、いい趣味ですなぁ…って作ってないみたいだけど(笑)。

  • シンジ
    シンジ

    マツダのロードスターが今日でデビュー35周年。
    1960年代まで英国が得意としたライトウェイトスポーツカーをマツダが現代に甦らせたロードスターは、1989年に初代NA型が誕生し4代目となる現行のND型まで世界中で愛され、史上最も成功したスポーツカーとしてギネスの認定も受けている。
    軽くてコンパクトなボディに必要にして充分なパワーのエンジンを載せ、理想的な操作系と引き締まった脚廻りによる、“人車一体”を感じながらのスポーツドライビングは本当に楽しい。
    手足を駆使しロードスターの様な車を走らせると、運転という行為若しくは車というのは人体の拡張装置だと解る。

    30年以上前、親友が中古の初代NA型を手に入れ、かなり運転させてもらった。
    もう手離すって時に雪の中をオープンにして、ワーワー言いながらハイテンションで走り回ったのが懐かしい(笑)。

    https://x.com/Mazda_PR/status/1830061654807380014?t=B8DG2JiqycsHA2Gje9Fv-w&s=09

  • シンジ
    シンジ
    投稿画像

    MGA、MGB、トライアンフTR-2やTR-3、オースチンヒーリースプライトMark1…etc。1960年代まで英国にはバックヤードビルダーを含めると沢山のライトウェイトスポーツカーが存在した。そしてその多くがスポーツカーの最大マーケットであるアメリカへ輸出されていた。
    その状況を一変させたのが“Zカー”こと日産の「フェアレディZ」だった。
    アメリカ人好みのスタイル(アメリカ人が考えるスポーツカールック)、パワフルなエンジン、英国製スポーツカーを上回る信頼性と品質、そして魅力的な価格。アメリカへ上陸するやたちまち大ヒット、英国製スポーツカーは全く売れなくなり多くのメーカーが姿を消した。
    太平洋を渡り西海岸から上陸した“Zカー”はアメリカ大陸を席巻し勢力を広げ、英国製スポーツカーを東海岸から大西洋へ追い落としてしまった...と揶揄された。

    かつて、英国製ライトウェイトスポーツカーを絶滅させた“Zカー”の故郷の日本から、そのライトウェイトスポーツカーを手本としたマツダのロードスター(アメリカ名はMX-5ミアータ)が誕生しアメリカでも大ヒットしたと言うのはちょっと皮肉な話。

  • シンジ
    シンジ

    初代ロードスターがデビューした1989年は、スポーツカーはロードスターの他に、復活したR32型スカイラインGT-R、ホンダNSX、そしてサルーンではレクサスLS、インフィニティQ45もデビューした。
    日本車が世界レベルで戦える様になっていく始まりの年。
    日本車のヴィンテージイヤー。

  • シンジ
    シンジ

    ベントレーのフラッグシップ「フライングスパー」の新型がローンチされた。
    デザインはエクステリア、インテリア共に先代のイメージを残し各部をブラッシュアップした感じで、破綻の無いスポーティかつエレガントなもの。
    パワートレインは先にデビューした「コンチネンタルGT」と同じくベントレー渾身の新世代ユニットで、4リッターV8ツインターボ+モーターの“ウルトラパフォーマンスハイブリッド”。
    782ps/1000N・mを発生し8段デュアルクラッチトランスミッションと4WDシステムが組み合わされる。
    このプラグインハイブリッドシステムは、フライングスパーに0-100km/h加速3.5秒のパフォーマンスを与える。

    https://www.webcg.net/articles/-/50839

  • シンジ
    シンジ
    投稿画像

    ベントレー「フライングスパー」のサイドビュー。
    短いフロントのオーバーハング、流れる様なルーフからテールエンドへのライン、長めのリアオーバーハング…素晴らしいバランスの美しいデザイン。
    ベントレー自身が“4ドアのスーパーカー”と呼びたくなるのも理解出来るカッコよさ。

  • シンジ
    シンジ

    個人的ベントレーには、かつての「アルナージ」の様な、ロールスの「ファントム」に対抗し得るモデルを期待してしまう。
    ベントレーらしくオーナー自らステアリングを握るスポーティなもう一つ上のクラスの新世代のサルーンを見てみたい。

  • シンジ
    シンジ

    2014年の9月6日に755を始めて、いつの間にやらまるっと10年過ぎました。
    いやはやビックリ。あっという間ですなぁ。

  • シンジ
    シンジ

    ホンダの「GB350」にこんなモデルが追加されたんだ。
    こういうのは、凝り過ぎない感じでカスタムして乗りたい。カッコ良くし過ぎるとカッコ悪くなるからね...そこの線引きが難しいしセンスが出るよね。

    価格上がっちゃうんだろうけど、出来ればホイールはワイヤーホイールにして欲しかったなぁ。

    https://x.com/webcgnet/status/1834128248155881827?t=GdtFr-LwOsgOgPIh8KzYQA&s=09