シンジのトーク
トーク情報- シンジ
シンジ 2年前の真夏の全国ツアー、神宮球場でのライヴ中に転落し大怪我を負って休業していた4期生の掛橋沙耶香ちゃんが、卒業と引退をブログで報告。
ずっと明かされなかった怪我の状況は、顔の裂傷、歯が1本が欠けと3本が折れて神経も損傷した等と本人がブログで知らせてくれた。リハビリも頑張っているとも。
若い女の子でアイドルで、顔に怪我を負ってしまって、さぞやショックだろうに…と思っていたけれど、思ったよりも元気そうで安心した。と同時に顔に傷痕が残ったりするのかな?やはり復帰は難しいのかな?と心配は尽きなかった。
それが今日、突然の卒業&引退と知り「あぁ、やはり怪我の後遺症とかで復帰は無理だったのかな…」と思いブログを読むと、そうではなかった。
とても明るく前向きで、以前より少し大人になった掛橋沙耶香がいた。
そして最新の制服を着た今の本人の写真がアップされていて驚いた。大人っぽいロングヘアで綺麗なお姉さんになっていた。怪我をしていたなんてとても思えない美人さんだった。
卒業は寂しいけれど、すっかり治って元気でいてくれてるのが何より良かった、嬉しい。
卒業セレモニーをYouTubeで配信予定とか。
最後に元気にパフォーマンスをする姿が見られるのは有難いなぁ。
https://x.com/nogizaka46/status/1822243142633926694?t=TTIz_DjUk5RVrVj9PEeLZA&s=09 - シンジ
シンジ 急に聴きたくなった。
真心ブラザーズ「サマーヌード」
歌詞もメロディも倉持の歌声も大好きなジャパニーズ似非ソウル(褒めてます)、夏の名曲。
誰もが持っていそうな、あの夏の思い出の様な切ないMVもいい。まぁ、自分の思い出にはデビュー前のPUFFYの二人は居ないんだけど(笑)。
「サマーヌード」
1995年6月21日発売
WORDS:桜井秀俊, 倉持陽一 MUSIC:桜井秀俊
何か企んでる顔
最後の花火が消えた瞬間
浜には二人だけだからって
波打ち際に走る
Tシャツのままで泳ぎ出す
5秒に一度だけ照らす灯台のピンスポットライト
小さな肩
神様にもバレないよ 地球の裏側で
僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ
胸と胸 からまる指
ウソだろ 誰か思い出すなんてさ
響くサラウンドの波
時が溶けてゆく真夏の夜
夜風は冬からの贈り物
止まらない冗談を諭すよについてくるお月様
走る車の窓に広げはためくTシャツよ
誇らしげ
神様さえ油断する 宇宙の入り口で
目を伏せて その髪の毛で その唇で
いつかの誰かの感触を君は思い出してる
僕はただ 君と二人で通りすぎる
その全てを見届けよう
この目のフィルムに焼こう
そうさ僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ
胸と胸 からまる指
ごらんよ この白い朝
今はただ 僕ら二人で通りすぎる
その全てを見届けよう
心のすれ違う瞬間でさえも包むように
https://youtube.com/watch?v=AKxVuibD4OU&si=3YkPIf2pA_nMxf47