見城徹見城徹2017年01月13日 07:16僕と藤田晋が講談社から出した共著の文庫本タイトルは、 「絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ」 だった。圧倒的に熱狂しなければ、絶望しきることは出来ない。絶望しきるほどの熱狂ーー。それは「いつ死んでも後悔する生き方」と同義である。 ビートルズの4人も、いつ死んでも後悔する熱狂を生きた。人は必ず死ぬ。それだけは全ての人が平等だ。人生は一夜の夢。ならば、狂ってこそ、人生。平和な日々は送らない。悲痛の日々を生きる。 絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ!2
見城徹12時間前三上雅博三上雅博「見城徹に会わせたい10人」面白い企画が始まった!続きが気になりすぎます。今後もどんな人が登場するか楽しみです。動画を観終わって、ふと思い出した。自分がいつ死ぬのが怖いと思ったのか。小学校一年生の頃、母に「もし僕が死んだら泣いてくれる?」って聞いて滅茶苦茶怒られた。だって担任の教師が生死の話の延長で、親にそう聞いてみたら良いと言ったから。母は泣いていた。僕は悲しませてしまった事が申し訳無くて、胸が苦しくなって一緒に泣いた。1101
見城徹見城徹12時間前↑ 箕輪厚介が企画した[見城徹に会わせたい10人]。第1回ゲストは中古車販売の革命児・BUDDICAの中野優作社長。めちゃくちゃ面白い。めちゃくちゃ役に立つ。これを最後まで見るか、見ないかであなたの人生が少し違って来る。と僕は思っている。本当に申し訳ないが、後半は幻冬舎モバイル・見城徹コースに加入してくれないと見ることが出来ない。是非、加入して下さい。よろしくお願いします。営業でした。1060