見城徹見城徹2017年01月16日 21:47ひーくん見城さんに言われたの事が身に染みています。文は人なり…自分の文法力のでたらめです。こんなこと聞いたら怒られそうですが、 どうすれば上手な文を書けるようになりますか？どんなことにも考えて、考えて、考え抜くんです。困難から目を逸らさないで正面から向き合って下さい。そうすれば言葉と文法は鍛えられます。人間は言葉で思考するたった一つの動物だからです。 後は読書をすることオススメします。言葉を獲得するということは想像力を巡らせることと同義です。人生はやがて拓けて来ます。
見城徹8時間前見城徹見城徹26年前に角川書店を辞めた。徒手空拳で幻冬舎を四谷2丁目の雑居ビルに設立した。あの頃はなーんにもなかった。それが爽快だった。ガランとした会社の冷蔵庫に白ワインだけが冷えていた。最近、年下の友人が広告会社を設立した。幻冬舎が最初にあったすぐ近くの雑居ビルだ。禿鷹広告社というユニークな名前だ。名前は僕が付けた。91427
見城徹8時間前見城徹見城徹人は得るために生きているが、それを失うためにも生きている。生まれて、言葉や人や金やモノを得て、やがてそれを失う。だから生きるということは失うといことでもある。死ぬ時は全てを失う。失う覚悟で汗水流して得る。それが生きるということだ。322443
見城徹8時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2019年8月の親父の投稿のリトークです。何かを失って始めて、また何かを得る。逆に何かを得たら、何かを失う。尾崎豊を卒業して、坂本龍一に心酔した。 755を始めてInstagramのアプリを消した。やる覚悟。やめる覚悟。死ぬまで覚悟の連続だ。皆様本日も宜しくお願い致します。1165
