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見城徹
関根優作
関根優作
見城さんおはようございます、この度は投稿をリトークして頂き誠に有難うございます。いつも見城さんの御言葉は魂が込められており、その一文字一文字が深く胸に刺さるばかりでございます。そのような御言葉を直接、頂戴出来るこの755への感謝とそして何より見城さんへの感謝の気持ちを決して忘れずに、僕自身精進して参ります。それでは失礼致します。

朝、早いですね(笑)。言ってくれ過ぎですが、関根さんの言葉は755を続ける励みになります。あの3行は「サッカー事件」の最中に胸に刻んでいた僕の想いです。試練から言葉は肉体化されると思っています。言葉の奥にある本質を見ないで、表面の心地良さに流されてモノを言うことを僕は憎みます。そのために孤独になったっていいじゃないかという自分への戒めです。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    26年前に角川書店を辞めた。徒手空拳で幻冬舎を四谷2丁目の雑居ビルに設立した。あの頃はなーんにもなかった。それが爽快だった。ガランとした会社の冷蔵庫に白ワインだけが冷えていた。
    最近、年下の友人が広告会社を設立した。幻冬舎が最初にあったすぐ近くの雑居ビルだ。禿鷹広告社というユニークな名前だ。名前は僕が付けた。

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  • 見城徹
    見城徹見城徹

    人は得るために生きているが、それを失うためにも生きている。生まれて、言葉や人や金やモノを得て、やがてそれを失う。だから生きるということは失うといことでもある。死ぬ時は全てを失う。失う覚悟で汗水流して得る。それが生きるということだ。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年8月の親父の投稿のリトークです。

    何かを失って始めて、また何かを得る。
    逆に何かを得たら、何かを失う。
    尾崎豊を卒業して、坂本龍一に心酔した。 
    755を始めてInstagramのアプリを消した。
    やる覚悟。やめる覚悟。死ぬまで覚悟の連続だ。

    皆様本日も宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博
    投稿画像

    女将が占いにハマりすぎてこの本を常に持ち歩いています。でもとても分厚く重い本なので結局僕が持つ事になります。
    どうやら女将は占い師になるらしいです。