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見城徹

思い付きで、得意の[立ち止まって、リセット]。都合が悪くなると逃げて何もしない。小池百合子は都知事になって何をしたのか?何かを苦労し、泥を被って決断、実行した人をメディアを煽って叩き続けただけではないか。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    [クリード 炎の宿敵]を観てしまうと、今の自分のダメさ加減が鮮明になる。地獄を通って胸を灼き、体を傷めなければ充足などやって来ない。ロシアでヴィクター戦のリングへと向かうアドニスとロッキーの前を歩きながらビアンカは歌う。
    I Will Go to War .

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    シルベスター・スタローンという無名の俳優が主演の[ロッキー]を観て、僕はウェイト・トレーニングを始めた。42年が経ち、[クリードⅡ ]を観た。感動した。打ちのめされた。自分の不甲斐なさを痛感した。[クリード]に連なる[ロッキー]のシリーズは毎回アップデートして、今も人々の胸を撃つ。

  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    ↑2019年1月~見城さんの過去のご投稿より。

    今日の見城さんの過去トークからのリトークは以上になります。
    おはようございます。

    注⚠️何故か2019年の投稿に遡っております。今日はこれにてご勘弁願い、明日からまた精査し直します。よろしくお願いいたします。

  • 見城徹
    見城徹
    投稿画像

    今日は何を差し置いても行くと決めていた四ツ谷しんみち通り[スパゲッティながい]。これも忙しさにかまけてアップするのを忘れてしまっていた。

  • 見城徹
    サエサエ

    「暗殺」
    読んでて良かったーー。

    皆さんの解説にウンウンと頷きながら楽しく見させていただきました。

    解説を聞くと、更に深堀されて、「田布施」の名前の由来や、史実との照らし合わせ、安倍元総理への思い。
    深みのある本だと改めて思いました。

    「政経電論」は見城さんが、ゲストに出られた時に見て、なんて面白いんだろうとファンになり、遡って見ていたので、今回「暗殺」の中で書かれていた、ロッキード事件や、リクルート事件など、躓く事なく読めたのと、大きな組織には必ず「利権」が絡んでいる、「利権」とは人の欲の絡みあいで、必ず組織の裏にはある。

    そんな深堀をしながら読めたのも、「政経電論」を見ていたからでもあります。

    深田萌絵さんのハッキリ物を言う姿が、カッコいい‼️
    そして、今までの知識と本との内容を照らし合わせ述べる見解に、なるほどと引き込まれました。

    付箋を貼った所の説明が時間に押されて、終わってしまい残念。
    もっと聞きたかったー。

    何度も読んでいるの見城さんの言葉に、二度目が更に深堀されるの深田萌絵さんの言葉。

    佐藤さんの見解を聞きながら、もう一度読み返すのもまた新しい発見があるかも。

    二部とかないですか??

    井川さんの読書後にもう一度、お願いします。