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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。11月6日。今朝も会員制の鮨店[mikami limited 50]、そのセカンドラインの居酒屋形態の[福や](ここは極上の鮨だけでなく、パスタやハンバーグ、カニクリームコロッケなど洋食も食べられます。勿論、誰でも店に入れるし、値段も安い)を経営する鮨職人・三上雅博がアップしてくれた2019年5月の僕の755をリトークします。↓

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年5月の親父の投稿のリトークです。

    僕もまさに昨日、夢や成功という言葉が嫌いだと女将に話をしていました。
    まずは何かを成してから、実はこれが夢だったと言うだけでいい。
    僕は絶望とか地獄とか悪魔とか狂気とか死みたいな言葉の方がしっくりくる。

    今からうちに帰ります。僕は少しだけ眠ります。
    皆様本日も宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    ikutamaikutama
    投稿画像

    「文庫版のあとがき」を目当てに購入。単行本から2年の時を経て改めて読んだ。特に「文庫のためのあとがき」は受験生のように読んだ。
    755で毎日情報に触れていることと、書かれている何人かの作品に触れた分、一つずつ言葉の重みが増した。
    「自分の心が揺らぐ瞬間を発見し、思考の軸とすること」「不安を消すためには『言葉』が必要」「正確な言葉がなければ深い思考はできない。深い思考がなければ、人生は動かない」
    見城さんは70手前でボクシングを始めた。成功するためではなく、自分のために挑戦者としてリングに立つ。荒野に立つためだ。読書は荒野、荒野を耕したら、読書から次の荒野に向かう。
    読み終えて文庫本の写真と向き合えるようになった。プロとしてではなく、素人として新しいリングに立つ。私は家庭を大切にしながら、荒野に立つ。

  • 見城徹
    ikutamaikutama

    ↑見城さん、リトークありがとうございます。見城さんがモハメド・アリを想ってボクシングをするように、私は見城さんを想って本を読み、感想を書きます。見城さんが、身体を見た人から「何かやってるんですか」と聞かれるように、本物の苦しみを積み上げ、滲み出る実力を身につけ、大切なものを守る力を身につけていきたいです。